京橋・Dozen Roses 特製魚介のピラフ(1,575円)

 

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 このお店のランチタイムメニューは、ハヤシライス黒いカレー、そして魚介のピラフの3本柱によって構成されている。このうち、ハヤシライスと黒いカレーは、過日に実食していたので、この日は残った魚介のピラフを注文することに。
 カウンター越しに、シェフがサラダを作り、
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 それを食べながら、ピラフを作るシェフの姿を見ると、身体は火と正対しながら、後ろにあるワイン箱から調味料を取り出すというムダのない動き。
 そして、バターライスの上に、チーズソースが絡んだ魚介が、ふんだんに盛り付けられたピラフが運ばれてきた。
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 白身魚のフリッター、エビ、ホタテによって、バターライスが隠れている状態に。
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 まず、パプリカとマッシュルームが入ったバターライスを、濃厚なチーズソースに絡めることで、ソースの味を楽しむ。
 次に、エビとレア気味に仕上げられたホタテに更にソースを絡めることで、たっぷりのチーズの層と、魚介そのもの味による、2層の味わいを楽しむことができる。
 そして、この濃厚な味に対して、フリッターのカリっとした食感の軽さが、アクセントとして効いているという3つの流れによって、味が作られている。
 また、定番のトマトのペースト、らっきょう、お漬物も、ソースの濃度にプラスアルファを加算してくれるので、濃いものを食べているときにありがちな単調感は皆無となる。
 3種類のランチメニューとも、しっかりと作られていることと同時に、ランチタイムでこの高さの満喫度を与えてくれるお店、なかなか見当たらないものである。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. Kisako より:

    あ、takapuさん、ダズンロージス行ってる。
    1日違いですね。
    私もここの牡蠣のオードブル、食べることが
    できて幸せでした。

  2. 華麗叫子 より:

    あ、食べたい、食べたいでございますわ(涙)
    ダズンロージス訪問の際、
    一番最初はこのピラフと決めておりますの!

  3. ちんみ より:

    いいなー、いいなー。土曜日も営業しているのかしらん。だったら行ってみようかな。
    和田門にゃー、通いました。
    ウニとクリームの前菜、スープはパリソワーズ、メインはなぜかラムがおいしくて、あーあと、レモンステーキも良かったなぁ。
    そしてあのクレームブリュレが!
    ただし、ワインが高かったなー。
    ああー、あの味がよみがえると思っただけで、ヨダレがジュルジュルですな。

  4. takapu より:

     【kisakoさま】
     年内に3つのランチメニューを食べるというテーマがあったので、しっかりと行っております。
     夜の牡蠣グラタンも、ぜひぜひという味のようです。これは来年の宿題にしておきますが…

  5. takapu より:

     【華麗叫子さま】
     あれ!?未訪でしたっけ…意外です。
     やはり、キャラクター通りにカレーを召し上がらないと、ゴージャスピラフ姉妹になってしまいますよ…

  6. takapu より:

     【ちんみさま】
     はい、土曜日も営業しています。
     私、和田門の頃はまだ食事に関しては、ここまで興味と関心を持っていなかったので、ちんみさまの経験が魅力的です。
     クレームブリュレは、今でもえらく旨いですね。サイズは小さくとも、スケールが大きい味なので、私のフェイバリットです。 

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