新橋・三和 カキフライ定食(1,000円)

 

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 新橋駅から少し離れた路地裏に、風情溢れる店構えのトンカツ屋さんがある。趣があると感じつつも、少しだけ恐る恐るという具合に店内に入ると、一筆書きで書くコックさんのイラストに似た、ご主人がカウンター越しに揚げ油と格闘していた。で、ほぼ満席だったのだが、唯一空いていた入口の一番近くにあるテーブルに座る。
 で、注文したのは当然ながらカキフライ定食。大盛りカキフライ定食というのもあったのだが、「普通盛りでお腹一杯になるよ」というおかみさんからの話を受けたので、普通盛りで注文。
 お茶を飲みながら待つこと約7分。運ばれてきたのは、外観に負けない趣があるカキフライ定食だった。
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 大きさ約8センチ直径約3センチという、コロコロしたカキフライをかじると、厚めの衣の食感からこの時期ならではの絡みつくように濃厚なカキの旨みが広がる。
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 正直、カキそのものの味を楽しむには、衣が厚すぎるという感もあるのだが、なぜだかこの店の雰囲気ではそれも趣になってしまう。
 
 でも、この時期にカキフライを出すお店こそ、実はカキに対する考えをしっかりと持っているお店。そんな意味で、このお店を応援したくなってしまう。ちなみに、店頭にはこんな文字が。
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 そう、この心意気があるからこそ、応援したくなるのだ。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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