ひるどき高知シリーズ・その4 ~堺町・葉牡丹 オムライス(650円)~

   2014/10/31

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 この日の昼に訪問したのは、前日に知り合った方から「ここのオムライスが旨いらしい」と紹介してもらった、中央公園の電車通りを挟んで向かい側にある居酒屋さん。実は、この居酒屋さんは12時からしっかりと飲める。なので、店内に入るとみんな串物を片手に飲んでいる。カキ串350円なんてメニューもそそる。でも、自分は下戸なので、注文したのは初志貫徹でオムライス。
 注文して約7分ほど待ってできたのは、東銀座のレストラン早川並みに、王道を行くオムライス。たっぷりのケチャップを卵焼きの表面に塗りたくって、スプーンでがっつり食べる。
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 うーん、わかりやすいチキンライスの味。でも、居酒屋でこのレベルのオムライスが出てくるとは思わなかった。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 華麗叫子 より:

    ああ、ワタクシ実はとろーっふわーっという卵よりも、
    こうやってしっかり焼き固められた卵のオムライスの方が親近感なんですの♪
    ママンが作って下さった食感とお味だからかしら?
    美味しいオムライスを頂くと元気になりますわね!
    takapu様がお次何のお店をご訪問されるのか楽しみでございますわ♪

  2. いわと より:

    初めまして。
     葉牡丹は生まれも育ちも高知のボクが地元にいた頃からある飲み屋なんですが、つい今し方、郷里の友人に電話で訊いてみたら、昭和の初めからやっているんだそうです。
     昔からあるなあと思ってはいましたが、そんなに古いとは知らなかった……。昔は昼から飲める飲み屋は葉牡丹だけだったそうですが。
     それにしてもやはり地元の人間の目線と、外来者の目線は違いますね(笑)。あの店でオムライスなんて考えもしない(笑)。
     ところで市内の廿代町というところにある『志(もと)』というスタンド割烹も機会があればお試し下さい。高知県西部のほんの一部で行われている、普通のやり方のように冷やさない、いわばレアステーキスタイルの珍しい鰹のたたきを喰わせてくれます。美味いですよ。

  3. takapu より:

     【華麗叫子さま】
     あ、私も同じ考えです。自宅で食べるオムライスの記憶って、すごく印象的ですからね。
     トロトロと卵が流れるオムライスもいいのですが、チキンライスがしっかりと包まれているオムライスを食べるほうが、自分の記憶を確かめつつ食べるといった感じで、妙に楽しいものです。

  4. takapu より:

     【いわとさま】
     あ、地元の方でございますね。コメントありがとうございます。
     昭和の初めからというのはすごいですね。私も、はりまやの交差点から、電車通りを県庁方面に進んで、カメラのキタムラを過ぎたところに、これぞ居酒屋的な外観が現れたのが印象的でした。
     で、確かにオムライスがフィットするお店とは、少し違いますよね。ただ、そのほうがズレを楽しむといった感じだったり、他のお酒を飲まれているお客さんの視線が、妙に熱かったりと、自分にとっては楽しいものでした…って、なんか変な趣味を持っているみたいですが(笑)。
     で、そのレアステーキスタイルのカツオのたたきというのはすごいですね。現在作成中の「例の市場」でも、「タレではなく、あのスタイルのタタキ」を食べたのですが、それでもレアステーキ型というものとは、少し違ってました。
     うーん…高知食の力、恐るべきですね。

  5. いわと より:

    地元の人間というか、出身者です。
    高知を出てから34年……。
    大学以来、ずっと東京在住です。
    書き方が悪かったですね。
    すみません。
    木製のアーケードの商店街って
    『魚の棚』ってところでしょうか?
    市内最古の商店街だったと思いますが、ボクは行ったことがありません……(汗)。昔は誰も知りませんでした(笑)。
    でも帽子パンはさすがに懐かしいですよ。ボクが知っている限り、昭和30年代からありました。帽子パンと冷やしアメは僕らのおやつでした(笑)。
    帽子パンは完全に高知オリジナルじゃないですかね?

  6. takapu より:

     【いわとさま】
     コメントが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした…
     大学卒業後、ずっと東京で過ごされてしかも、その期間が私の人生よりも長い期間という方から、私のような若輩者に対して、コメントをいただけて非常に光栄に思います。
     さて、木製アーケードの商店街ですが、おっしゃるとおりに魚の棚というものです。袋に書いてあったこの言葉を思い出しました。
     私の住んでいるところの商店街が、こういった文化ある商店街ではなく、組合バラバラの商店街という情けないところでして、非常に羨ましく思うところです。
     帽子パンは、色々と調べてみるとメイドイン高知的な商品のようで。そんな文化が残っている高知というのは、自分にとって素敵な場所です。

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