銀座・東京園 春雨と豚ひき肉のうま煮定食(950円)

 

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ランチフリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!
さて、現在のひるどきは何位になっているでしょう?
 
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 おそらく、銀座界隈に勤めている方にとっては、御馴染みであろうお店なのだが、実は13年近くランチの食べ歩きをしているにもかかわらず、自分は一度も入ったことがなかった。
 この日、店の前を偶然通りかかると、週替りの定食のラインナップに「春雨」の文字があったので、麻婆春雨っぽいものが出てくることを期待して入店。
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 1階はほぼ満員となっており、「相席か2階席かへどうぞ」ということだったので2階に上がると、空いていたのは回転テーブルのみ。これは独り占めかと思いきや、すぐに相席で満席に。
 で、注文したのは春雨と豚ひき肉のうま煮。定食セットのごはん、ザーサイ、スープが運ばれてから約4分。主役の一皿が運ばれてきた。
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 期待通りの色合いで運ばれてきたのがうれしくて、ごはんに乗せてガバガバっとがっつく。
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 春雨にはたっぷりとスープが吸い込まれており、プルンプルンの状態。少し固めのごはんと組み合わせると、どっちがおかずなのかわからない感覚になる。スプーンでスープだけ口にすると、その味を舌に感じる前に、唐辛子の辛さが広がってしまうのだが、ごはん経由で春雨から伝わるその味は、辛さの瞬発力をやわらげるように、じんわりとその味が膨らむといったもの。
 また、ひき肉が春雨の固さに対してはアクセントとなり、9分9厘無味の春雨に対しては味付けとなりといった存在。これがないと単調感がむき出しになってしまう。
 正直、950円にしては少し量が控えめだったことや、もっとご飯志向のメリハリある味付けにしてもいいのではと思ったのだが、今回注文した週替り定食以外に、相席となったお客さんが注文した、海苔がたっぷりと乗ったボリューム感たっぷりの焼きそばや、数種類のチャーハンといったレギュラーメニューもしっかり完備。どうやら、使い勝手は高い模様。
 どことなく新橋の路地裏にある中華料理店っぽさを持ったこのお店、モダンな華やかさはないものの、気取らず肩張らずで使えるのが、おじさまにとってはうれしいところか。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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