撫牛子駅・たかはし中華そば店 中華そば(650円)

 

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 旨いランチと郷土食フリークの皆様、お待たせしました。ひるどきでございます!!!!!!
 さて、現在のひるどきは何位になっているでしょうか?
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 今回、青森に来ているのは、実は地域活性化のお手伝いをさせてもらうために、このような事業に参加させてもらっているものである。
 ということで弘前に宿泊した翌日、今回のターゲットエリアを巡るべく、隣の駅にある大鰐温泉に足を伸ばそうと思ったのだが、温泉に慌しく足を運ぶ人は少ない→大鰐へのお客さんとしてはレアケースすぎる行動→あまり意味をなさない。と判断して、弘前周辺を色々と巡ることに。
 で、津軽そばのお店で、どうしても行きたかったお店があり、弘前駅からタクシーを使って足を運んだものの、なんと前のお客さんで売り切れ…ということで、津軽そば→魚ダシ→魚が強いラーメンというつながりで、弘前駅の隣にある無人駅から徒歩3分、魚ダシで定評があるこのお店へ。
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 店に入ろうとすると、目の前に聳え立つのは食券機。ここで、中華そば、つけ中華、チャーシューメンの3種類があったが、実はこの20分前にとあるケーキとパフェを食べていたので、一番おとなしいであろう中華そばを購入。ところが…
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 運ばれてくる時点で、ものすごく濃厚な煮干しの香り。そして、レンゲでスープをすくうべく混ぜると、もっと濃厚な煮干しの香り。更に、口に持って行くと更に濃厚な煮干しの香り。そして、口に入った瞬間に広がるのは、信じられないぐらいの煮干しの旨みとコク、そして香り。
 スープのルックスからも、既に煮干し度数に満ちているのだが、まさかここまで煮干し度が高いとは思わなかった。
 そして、手打ちの麺もすごい。
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 スープの個性があまりにも際立っているので、それにアジャストさせた麺かと思いきや、むしろ麺は麺で独特の口当たりを持っていることで対等の関係になり、しっかりと絡み合うことになる。
 スープと絡んだ麺は、ずるずると口に入ってしまい、手作りのチャーシューやメンマを合間に挟みつつ、いつの間にか完食。ただ、スープが冷めると煮干しの強さがやや厳しくなり、飲めなくなってしまう。そんな、スピード勝負のラーメンである。
 心残りは、ライスも注文してスープに投入したら、どんな味になるのかが確認できなかったこと。半ライスも注文すればよかったと後悔…というか、この味は二郎並みに中毒性を持っている。恐ろしや…
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. ヒロキエ より:

    凄いプロジェクト参加おめでとう!
    「たかはし」は築地ではなくて、弘前の有名ラーメン店ですわね。
    そんなに煮干!煮干!煮干!でしたかっ!?
    永福町「大勝軒」以上の煮干感なのかな?

  2. なな より:

    よっ!委員長〜!!
    今回は美味しいものに出会えたようで何よりです。
    スープのだしが美味しそう!

  3. 早坂 より:

    じょんがら御膳検討委委員長さま!
    ピッタシのお役目かと思われます。田舎料理と都会人の仲介者。お仕事振り楽しみにしてま~す♪
    煮干!津軽そばは煮干なんですね。ラストオーダーが14:45と言うところがいさぎよいです。夜中に一杯食べたくなる人は・・・いない・・・んですね~たぶん。

  4. つきじろう より:

    なんと、大変なお仕事を背負っておられるのですね!
    ご活躍をお祈りいたします。それでも、お身体はお大事に・・・☆
    ところで、さきほどヒロキエ様から写メールを見せていただき、思わず吹き出しました(笑)

  5. takapu より:

     【ヒロキエさま】
     ありがとうございます。責任を感じると同時に、身が引き締まる思いで一杯です。
     で…ラーメンは煮干!煮干!煮干っ!!!でした。一定の温度を下回ると、一気に飲むのが辛くなるのですが、これは反則技の味でした。
     永福町「大勝軒」が未経験なのですが、自分が知っている限りでは、こんなにエッジが効いたスープは初めてです。

  6. takapu より:

     【ななさま】
     委員長という大役をいただいたのですが、あくまでも主役は地元の方々です。なので、緊張しております…
     で、ここのダシはダシという存在ではなく、メインという存在でしかありません。一気に飲み干せる人がいれば、見てみたいぐらいのパンチが効いた味でした。

  7. takapu より:

     【早坂さま】
     田舎料理と都会人の仲介、確かにその位置づけがピッタリですね。
     私の使命は、いかにして首都圏や更に広い範囲の方に、この料理の持つ魅力を知ってもらえるかです。完成の折には、ぜひ神戸から足を運んでください。
     さて、このお店は20年以上前からこの味で提供していたのですが、評判が評判を呼んでお店がこのように大きくなったようです。14:45ラストオーダーという潔さは、このお店になってからのようで、以前は、夜も営業していたようです。
     個人的には、夜だったらご飯必須です(笑)。

  8. takapu より:

     【つきじろうさま】
     ありがとうございます。今は、頭の中がフル稼働中です。
     まだ未ぬ強豪食材や調理法がたくさんあったり、津軽料理の分厚い歴史には感心しきりです…
     ただ、写メールの私も私でして(笑)。

  9. スカート子 より:

    こんにちは!お久しぶりです★
    ブログを見て、私の地元でもある弘前へ行かれていたんなんて
    びっくりしてコメントしています!
    大鰐はまさに実家です・・・
    確かに慌しく行くのは違うかもですね、
    大鰐町の温泉街を今度はゆっくり堪能してほしいです!
    とはいっても、ホントに何もない寂しい温泉街です・・・
    (町はビンボーだし・・・涙)
    おばあちゃん曰く、昔、昔、その昔は観光で栄えていたみたいですけど。
    すごい事業に参加されているのですね!
    それも委員長とは!
    離れて東京に住んでいても、地元のことはいつも忘れないし、愛しています、
    それが地元の人だけでない方がこうやって青森を愛してくれるなんて
    本当にうれしいです♪
    また青森レポート、楽しみしています!!

  10. takapu より:

     【スカート子さま】
     首都圏の人間にとって、青森が持つイメージは八戸、大間、青森、そして弘前という4本の軸がある県なんです。
     ただ、この県が面白いのは、市町村ごとの色合いが全然違うこと。なので、実はどの市町村にも素敵なものが眠っていて、私の今回の使命は、それをいかに掘り起こして魅せる形にさせていただけるか。
     おばぁちゃんのお話にあった、昔、昔の状況にできるだけ近づけるように、努めさせていただきます。
     ということで、青森ネタが今年だけで40本ぐらいになりそうな勢いです(笑)。

  11. まさぴ。 より:

    なにやら重責を担われたとのことで、ご就任おめでとうございます。だんだん「美味しんぼ」の地方巡り篇のような雰囲気もでてきたね。
    で、この中華そば。
    永福町「大勝軒」より断然優れモノと勝手に看破いたしました。食べたひ(笑)。

  12. takapu より:

     【まさぴ。さま】
     お帰りなさいませ。そして、ありがとうございます。確かに、美味しんぼもタイミングよく青森編ですからね。
     でも、実は私が最初に行ったお店は、まさに美味しんぼで紹介されたお店でして…こんなに悔しい売り切れと、こんなに嬉しい煮干しとの出会いをいっぺんに味わえた私は、ある意味で幸せものです。
     ちなみに、最寄り駅は90分に1本ぐらいのペースでしか電車が来ません…

  13. abuyasu より:

    委員長就任おめでとうございます。
    こちらのお店は、弘前市出身のラーメンフリークの方のページでよく拝見しておりました。
    煮干し出汁大好きな私として一度食べてみたいと思っていた一品です。
    う~、うらやますい...。
    あっ、いつもながら遅コメントですいませんです(´_`;)

  14. takapu より:

     【abuyasuさま】
     ありがとうございます。今も色々と設計しておりますが、毎日が勉強であります。
     このスープは…二郎的な中毒系テイストですね。しかも、熱々だとたまらなく旨いです。冷めると厳しいですが。
     ぜひ、弾丸tourにて(笑)。

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