青森 パン ひるベター!!

青森市・栄作堂本店 そうそう、青森にはトンでもなく長い期間営業を続けている、凄いパンとケーキのお店があるんです!

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 青森駅を出て目の前にあるのが、この街のメインストリートである新町通り。で、この通りを進み、カシス羊羹が有名なお店を右折すると、カラフルなパンとケーキの文字が飛び込んでくる。
 おそらく、ブロガー諸氏ならこの看板を見て気にならない訳がない。もちろん、自分もその一人。ということでお店に入る。すると、まず出迎えてくれるのはケーキのショーケース。
 そして、ここで絶対に目に入るのが、とある動物の形をしたダークブラウンでバタークリームがたっぷり詰まった、ケーキ遺産と呼びたくなる、あのケーキ。
 …ただ、それは後日の記事にするとして、ケーキのショーケースの隣にあるパンのケースに目を移す。
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 まさに、日本のブーランジェリー。このケースにはお菓子パンが、別の棚には惣菜パンが。とにかく何でも揃っている。
 そんなお店が開店したのは、なんと昭和6年のこと。今は、さくら野百貨店がある場所で産声をあげたこのお店、70年以上も青森市民の胃袋を満たしてきたのである。
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 そんな、文化財保護法あたりで守りたくなるこのお店で購入したのは、グラタンが入ったパン、食パンにアンコを挟んで揚げたパン、そして、謎のモンブランパン。
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 もう、見ているだけで愛おしくなる。どこか懐かしいのに新鮮だったり、食欲をそそる香りだったり。
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 グラタンの食べ応えを、ポットの役割をしているパンがしっかり受け止めて…
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 あんこの上品な甘さを、揚げた生地がボリューム感で押し出して…
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 そして、ガブっと頬張ると、クリームがあふれ出してきて…あぁ、何度でも食べたい。
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 しかも、結構遅い時間までやっているのが嬉しいところ。ということで…買いにいかねば。
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  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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