青森市・味の札幌 大西 冷やし納豆ラーメン(880円)

 

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これは、昨日の晩のこと。味噌カレー牛乳ラーメンを食べに、こちらのスタッフの方々と一緒に「味さぽ」へ。
で、お店に到着すると、入口に貼られていたのがこの新商品情報。ということで、予定を変更してこれを注文。先に、一緒に注文した味噌カレー牛乳が出来上がり、ズルズルと食べている姿を横目に待つ、待つ、待つ。
そして、キリっと冷やされた麺が器に入ったのを確認した時点で脳内カウントダウンが始まり、オクラが盛られた器が目の前へ運ばれてきた。
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ぱっと見は冷やし中華だが一番の違いはタレ。
麺と具を混ぜると、たっぷり入った引き割り納豆の粘りが移り、麺一本一本にこれでもかと絡む。サラサラで醤油ベースのタレだと、こうはいかない。
これをズズっとすすると、滑らかでネバネバな口当たりから、甘酢の酸味と納豆のコクへと続く。また、キムチの酸味と辛さ、錦糸卵、細切りのチャーシューも一緒に入ってくるものだから、もう何がなんだか分からない状態。でも、タレのまとめ力が強いので不思議に調和される。
元々、青森は中華麺をそばつゆで食べる「中華ざる」が、最もポピュラーな夏麺(一年中出しているお店もあるが)。ただ、冷やし中華と両方とも出しているお店もあったりすることで、青森の中華麺文化を強固なものにしている。
そして、味噌カレー牛乳という新しい味を生み出した店が、新しい冷やし麺を試行錯誤しながら生み出している。
それだけで、なぜかうれしくなってしまう。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. おぉ! 冷やし納豆ラーメンとは、
    これまたパンチがきいていますね。
    食べてみたいです!

  2. takapu より:

     【マッシー益子さま】
     かなりパンチが効いてました。
     しかも、実はこれを食べる前に焼き鳥をたんまり食べていたので、色々な意味でパンチが…これ一杯で大満腹です。

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