青森市・Cafe des Gitanes 青森ブレンドと自家製カップケーキ

 

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青森の中心街から少し離れた場所にある、一軒の珈琲店。
青が印象的なファサードとコーヒー豆をモチーフにした紺色のエンブレム、そして板に描かれた「バッハコーヒーグループ 自家焙煎珈琲店」の文字。ここは、上野にある珈琲界の虎の穴「バッハ」で修行した方によるお店。
扉を開けると、新鮮な珈琲豆の芳醇な香りが鼻腔を刺激し、その源がハンドピックによって一粒一粒選び抜かれている姿があった。
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カウンターに腰掛けて、棚にある豆の姿を見ていると、珈琲の魔力みたいなものに心は揺れ動く。
それは、「珈琲を飲みたい」じゃなく、「○○豆を使った珈琲を飲みたい」というスイッチが入ったときにしか浮かばない感覚、コポコポとお湯が注がれて、そこからあふれ出す香りを想像し、一滴も口にしていないのに飲んだような幻想。
…なんてことを書きながらも、自分は前者のスイッチしか持ってない未熟者。なので、青森ブレンドという一杯を淹れてもらい、カウンターの端にあった3種類のカップケーキから、ハスカップやマリメロといった北の地らしい素材のジャムを使ったものを注文。
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酸味が少なく、重くなく深い苦味が口に残るブレンド。砂糖もクリームも入れずに豆の美味しさをそのままで。そして、カップケーキは表面のサクっとした食感から、ジャムの甘酸っぱさと生地の甘さが一体になった味。
やっぱり自分は、まだまだ珈琲には未熟者。でも、このお店に会えた自分は幸せ者だ。
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ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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