黒石市・きのしたラーメン やきそば(小と中)

 

Pocket
LINEで送る

081219-01.jpg
年末、道の端に積まれた雪を横目に、車を走らせて向かったのは黒石市。
今年、B-1グランプリに颯爽と登場し、誰しもが想像もつかない味・つゆやきそばの世界を繰り広げたエリアには、まだまだ数多くの黒石やきそばを提供しているお店があり、未食の店舗は数知れず。
そこで、やっぱり楽しみたくなるのは食べ歩き。ということで、店頭から上手く口で説明できないような「ウチの店、旨いでござる」オーラを発するこのお店へ。
081219-02.jpg
このお店の黒石やきそばの特長は、麺の種類。黒石やきそばのスタンダードである太平麺だけではなく、細麺を使ったやきそばも提供している。ということで、レジカウンターに置かれた2種類の焼きそばを、店内でいただくことに。
081219-03.jpg
見慣れた姿のスタンダード・太平麺を使った黒石やきそばには、もやし、キャベツ、そしてチャーシュー。
このお店のラーメンやチャーハンに使われる具やダシがしっかり絡んだ味は、他の黒石やきそばと違って、ソースの酸味が主の味ではなく、ダシの味が染み込んだ麺にソースの味が上手く絡んだ、まさにラーメンの「スープ+タレ」のような味に仕上がっている。
081219-04.jpg
で、もう一方の細麺を食べると、更に独自の黒石やきそば感が垣間見える。滑らかな麺の舌ざわりと野菜のシャキシャキとした食感の組み合わせは、太平麺のように強い麺の存在感の中に具が入るよりも、ミックスでこそ生まれる食べ心地が楽しめる。
食べ比べをする中では、スタンダードな太平麺を使ってない味も打ち出しているお店というのは、かなり重宝する。太平麺のスタンダードも重要。でも、もっと重要なのはやきそばを食べていたという長年に渡って地元に根付いた食文化。
だから、こういったお店が自分は好きなのだ。
ちなみに、このお店の目の前は黒石商業高校。ということで、
081219-05.jpg
学生さんには至れり尽くせりとなっている。あぁ、うらやましい…
ところで黒石焼きそばに続いて、今年一気に日本中を駆け抜けた「あの麺」を食べました。詳しくはナワメシで!
今日もご覧いただきありがとうございます。人気blogランキングへ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。