弘前・西洋茶寮甚兵衛 コーヒーとナポリタン

 

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土手町から弘前公園に向かって散策していると、洒落たカフェを見かけることが多い。
それは、街のデザインを不規則なものにする店ではなく、土手町が持つ雰囲気によって洗練されたお店ばかり。そして、自分が足を運んでいないお店ばかりでもある。
で、百石町展示館の中にあるこのお店も例に漏れず。ということで、雪が積もったある日の午後、暖を取るために入店することにした。
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明治16年に建てられたお店は天井が高く、至るところに木柱が張り巡らされており、温もりのある縦と横の規則的なデザインが、建物の中でありながら開放感を感じさせる。この感覚は、建築中の木造住宅にこっそりと入ったときのそれに似ている。
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コーヒーを飲みながら待っていたナポリタンはトマトがとても甘く、洋食屋さんの親しみやすいあの味に、更なる洗練を加えたという印象。トマトを栽培している方の名前がメニューに書かれているだけあって、
名前を出すことで高まる期待値を十二分に上回っている。
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どうやらハヤシライスも旨いようで、暖を取る以外の目的でも足を運ばねばならないと思った。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. rent0n より:

    れんとんと申します。
    赤坂で働く私がお昼の参考にさせていただいたサイトの管理人様が、まさか私の地元青森へ移り住まれていたとは・・・
    青森にもおいしいところたくさんあるのでこれからも紹介してくださいませ。

  2. takapu より:

     【rent0nさま】
     初めまして、お越しいただきましてありがとうございます。
     そうなんです、青森に移り住んで雪かきに四苦八苦しているところです…イメージよりも融雪が効かないもので。
     青森も、津軽・南部・下北といった文化圏で美味しいものが異なりますので、そんな話もブログに残せたらと思っています。
     今後とも、よろしくお願いします。

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