青森 ラーメン・ちゃんぽん ひるベター!!

~新青森人の皆様、まずはこの店でランチしてみてください。~ その2 千成・塩ワンタン麺(750円)

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青森駅から東方面に延びるメインストリート、新町通り。
不況の影響もあってシャッターで閉ざされた店も目立つ一方、地域に愛され続けるお店もしっかりと残っている。そんなお店の一つが、この千成。赤い看板と赤い提灯が目印の、目立つ外観は一度見たら忘れられないかもしれない。
早速、暖簾をくぐり店内に入るとほぼ満席状態。
なんとか空きテーブルを探し、メニューをじっくりと眺める。昨日のお店もメニューが豊富だが、このお店も困ってしまうぐらいに豊富。そんな中から注文したのは塩ワンタン麺。
豊富なメニューを持つお店の嬉しいところ、それは待ち時間にメニューを読んでいると飽きがこないこと。一つ一つの料理と写真を目にしながら、どんな味なんだろう…と考える時間は、次の訪問に向けた楽しい予習。
そんな感じに待つことしばしの約8分。塩ワンタン麺の登場だ。
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第一印象は、薄いピンク色のチャーシューと山盛りたっぷりなもやし。ここにメンマが加わり、主役のワンタンがスープにヒタヒタと浸かっている。
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まずはスープを一口。磯の旨味がしっかりと前に出た、すっきりと飲みやすい味。旨味の質が高く、麺を一本も口にしていない時点でも十二分に楽しめる。
次のミッションはモヤシ。大量をもやしをスープに浸しつつ、シャキシャキの食感を楽しむ。そして、ようやく麺の姿が見えてきたところで、おもむろに攻めこむ。
麺と一緒にもやしも口にすると、少し硬めの細麺ともやしの食感の組み合わせが楽しく、ずるずると先に進んでしかたがない。
で、ようやくワンタンの出番。
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生地が唇に当たるとチュルチュルのやさしい感触。食べる前に愛おしくなってしまう。だから、もやしのシャキシャキとした食感が活き、これによってワンタンの食感も生きる。互いの組み合わせは絶妙の一言。
そんな一杯だから、一気に器を空にしてしまう。まるで器自らが空になってくれるかのように。
ところで、このお店は甘味処でもある。なので、メニューの裏にはこんな大胆メニューの姿が。
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うーん…もっと通わなければ。

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takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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