青森県深浦町・十二湖 青く輝く池たちと、深呼吸したくなる原生林。

 

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GW中のある日、イカ焼きの店に立ち寄ってから車で向かったのは、白神山地の一角にある十二湖。
崩山という場所から見下ろした際に見える湖の数がついたこのエリア。駐車場にはETC効果もあってか、他県のナンバープレートが付いた車が数多く見られた。
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新緑が映し出された湖のスクリーンを眺めながら、一歩一歩と奥へと向かう。
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道端には、普段の街中では見られない神秘的な植物の姿。
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土に馴染んだ階段を一歩ずつ登ると、お目当ての池はすぐそこに。
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青く輝くこの池の名前は「青池」。池に映るのは反射した原生林と湖の底に沈んだ木の姿。
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どうして、こんなにも青々としているかは実は判明していない。ただ、太陽の光を浴びた池の色は、時間が進むと共に変化していき、ブナ林からの湧き水で生み出される澄んだ姿からは、奇跡を与えてもらっているようだ。
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青池を後にして原生林を前に進む。やわらかい地面を一歩一歩踏みしめていると、アスファルトを歩いているときには感じられないような、心地よい疲労に包まれる。
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そうこうしているうちにたどり着いたのは、沸壷の池。この池も鏡のように原生林の姿を映し出している。
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この澄み切った池の水を使って、お茶を出しているお店があるということで訪れてみた。本格的に煎れられた一杯のお茶と滝の音が、歩き通しだった身体の疲れを癒してくれる。
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ごちそうさまの後は深呼吸を何回も繰り返し、全身に原生林からあふれ出す癒しを取り入れる。身体が入れ替わったかのような感覚に包まれたのは、決して気のせいじゃない。
こちらでも、十二湖の写真を紹介しています。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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