静岡県富士市・まつかや (未食の)お弁当と食堂スペース

 

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グルメスタジアムに足を運ぶ前日、自分はこちらの方にお会いするために、富士市にある吉原商店街にいた。岳南鉄道というローカル線の吉原本町駅から、待ち合わせの場所に向かう際に通る商店街には、もしかすると日本一有名かもしれないフルーツゼリーのお店があったり、あるいは韓国料理店も多々あったり。
で、その中で見つけたのがこのお店。久しぶりにそそる外観のお店に出会い、店内に吸い込まれてしまった。
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最初にお出ましとなるのが、食堂スペース。そば、うどん、ラーメン、カレーというこれぞ食堂といった、ナイスラインナップ。そして、お店の奥に行けばそこに広がるのは惣菜の楽園。
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飽きがきそうもない惣菜の数は、20種類をゆうに超える勢い。しかも、お店の片隅にはこの日登場していなかった惣菜のプレートがあったりと、できることなら1年間追いかけたいようなお店だ。
そんなお惣菜をお昼に食べるにうってつけなのが、
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おかずを詰める方式のお弁当。いやぁ・・・ずるい。
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黒はんぺんのフライを入れたら、パン粉系じゃない揚げ物をいれようか、はたまた煮物の類をいれようか…そんな感じに迷う贅沢が許されるお店は本当にありがたい。
このお店、創業は1909年。なんと100年もののお店だ。やっぱり、ヨソモノの自分が他のエリアに足を運んだときに接したいのは、無理やり作られた新しいものよりも、古くから受け継がれてきたもの。
今回は、食べる機会がなかったが、次こそはお弁当と麺ものを一緒に食べたいものだ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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