静岡

静岡県富士市・まつかや (未食の)お弁当と食堂スペース

投稿日:02/06/2009 更新日:

090523-05.jpg
グルメスタジアムに足を運ぶ前日、自分はこちらの方にお会いするために、富士市にある吉原商店街にいた。岳南鉄道というローカル線の吉原本町駅から、待ち合わせの場所に向かう際に通る商店街には、もしかすると日本一有名かもしれないフルーツゼリーのお店があったり、あるいは韓国料理店も多々あったり。
で、その中で見つけたのがこのお店。久しぶりにそそる外観のお店に出会い、店内に吸い込まれてしまった。
090523-04.jpg
最初にお出ましとなるのが、食堂スペース。そば、うどん、ラーメン、カレーというこれぞ食堂といった、ナイスラインナップ。そして、お店の奥に行けばそこに広がるのは惣菜の楽園。
090523-01.jpg
飽きがきそうもない惣菜の数は、20種類をゆうに超える勢い。しかも、お店の片隅にはこの日登場していなかった惣菜のプレートがあったりと、できることなら1年間追いかけたいようなお店だ。
そんなお惣菜をお昼に食べるにうってつけなのが、
090523-03.jpg
おかずを詰める方式のお弁当。いやぁ・・・ずるい。
090523-02.jpg
黒はんぺんのフライを入れたら、パン粉系じゃない揚げ物をいれようか、はたまた煮物の類をいれようか…そんな感じに迷う贅沢が許されるお店は本当にありがたい。
このお店、創業は1909年。なんと100年もののお店だ。やっぱり、ヨソモノの自分が他のエリアに足を運んだときに接したいのは、無理やり作られた新しいものよりも、古くから受け継がれてきたもの。
今回は、食べる機会がなかったが、次こそはお弁当と麺ものを一緒に食べたいものだ。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 これまでの商品・コンテンツ制作実績等のプロフィールや、お仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

-静岡

関連記事

Copyright© ひるどき日本ランチ日記 , 2018 All Rights Reserved.