青森市・青森ねぶた祭り2009、もうすぐ開幕です!!

 

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県内のご当地アイスを食べたその足でアスパムの裏手へ。すると、ねぶたを制作する小屋が軒を連ねる・通称「ラッセランド」では、夏の祭典に向けて最後の仕上げ作業の真っ盛り。
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ねぶたの像はいくつかのパーツに分かれており、色付けまで完了したねぶたのパーツを、練り歩きの際に動かすための台車に載せる。そんな「台上げ」の作業が済んだねぶたもあり、その姿が披露されていた。
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ただ、大半のねぶたはまだ色付け作業の最中。なので、小屋の入口にあるビニール小窓や隙間から中の様子を伺ったり、「ねぶたガイド」さんに案内されて見学することになる。
で、一つ見学可能な小屋があったので訪れると、そこは色付け作業の真っ只中。
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ねぶたを一台制作するのに、延べ300人近くの人が携わるとされており、その姿に命を吹き込む作業は、眺めているだけでヒシヒシと緊張感が伝わってくる。
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一塗り一塗り、想いを宿す。背中で物語る姿が凛々しい。
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チームワークで作り上げるねぶたは、誰のものでもなく皆のもの。
弘前が町内会で制作・運行する小さい単位のねぷたなのに対して、その多くが企業単位で制作され運行するのが、今の青森ねぶたが持つ特色。しかし、完成して練り歩きの一歩目が踏み出される瞬間に、企業のものではなく青森のものとなる。
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触ったら危険。塗りたてだからか、それとも火傷するほどの熱い想いが込められているからか。
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もちろん、企業色がないねぶたも運行される。祭りの本質を思うと、こういったねぶたがないといけないものだと思う。
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青森の夜を焦がす火祭りは、8月2日に開幕。今年も、桟敷席が皆様のお越しをお待ちしております。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 蓮花 より:

    いよいよ、来ましたか、この季節が!!
    同じ「触るな」でも、方言で書かれると
    温かみを感じますね~。
    横のどくろマークがまた笑っちゃいますね。なんだか可愛いし^^
    しかし、どくろマークが描かれちゃうほど
    さわると危険なものなんですかー(笑)?

  2. takapu より:

     【蓮花さま】
     来ました、来ました。やってきました!!いよいよ、来週であります!!ただ、お天気が気になりますが・・・
     青森市に住んでいると、それほど方言を耳にすることは多くないのですが、やっぱり字面で見ると「あぁ・・・青森」と思ってしまいます。
     ある意味、どくろと同じぐらい危険なのですが(笑)、触ると危険なのはやはり、強いけれどもデリケートなねぶたという芸術作品だからというのもあるのではと思います。

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