8月の青森は、祭り三昧。で、自分は「津軽金山焼・炎のフェスタ」から行くことに。

 

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まだ、梅雨が明けない7月も、もうすぐ終わり。子供にとっても8月の声を聞くとまさに夏休み本番となり、青森各地でも今週と来週にかけて、ビッグイベントが目白押しとなる。
で、既に始まっているのが、今日から8月4日まで開催の八戸三社大祭。実は自分も見たことがないのだが、行った人の口からは例外なく「あれ、すごいよ!」という話を聞く。うーん、身体が二つあれば・・・
そして、「人形ねぶた」と「扇ねぷた」が共演する黒石ねぷた祭り。まるで、青森ねぶた祭りと弘前ねぷた祭りをいいところ取りしたかのような夢の共演は、8月5日まで開催。
で、そんな中で明日1日だけ開催される熱いイベントが、津軽金山焼・炎のフェスタ。
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※写真は、カレーを除いて全て昨年のものです。
元々、国際交流が盛んに行われている津軽金山焼では、毎年「世界薪窯大会」が開催されていたが、昨年からこの場にて、焼き物に親しめるように野焼きの模様を見ることができたり、五所川原を中心とした西北地域の旨い食材や料理を、プレゼンテーションするイベントが始まった。
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青空の下、無数に並ぶ金山焼。全く同じ形のものは一つとしてなく、大いなる自然の力を感じさせてくれる。
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大きな作品があれば、小さな作品もある。開放的な空間で、造形美をじっくりと眺める醍醐味を教えてくれるイベントは、器というものを難しく捉えがちな自分にとっても、ありがたい。
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そんな中で選んだ器は、手にも心にも馴染むこと間違いなし。
自分のものになった瞬間、我に返って空腹を満たすことになる。去年は世界薪窯大会に参加する陶芸家の方が、自分の国の料理を作っていたが、今年は金山焼に併設するレストランがメインダイニングとなる。
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こんな感じの夏野菜がたっぷり入ったカレーや、パスタにピザ。スイーツも定評あるソフトクリームや長谷川牧場のクレームブリュレがラインナップされているので、自分は朝食抜きで会場に行くことが確定した。
そして、立佞武多囃子も披露される。
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さすがに、立佞武多そのものが来るのは難しいが、囃子を聴いているだけでテンションが高まる。
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ヤッテマレ!ヤッテマレ!の声と、手振り鐘のリズムが生み出す迫力に、圧倒されてしまうこと間違いなし。
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例えばCu-calのように、全国のスターシェフが集まるといった趣のイベントではない。でも、このイベントには地元の人間が生み出すパワーが充満している。わずか一日だけ開催される祝祭だからこそ、行かねばならぬの意識が、自分にとって強いイベントだ。
そして、夜は弘前ねぷた祭りが開幕。祭りのハシゴで夏を迎えることになる。
休む間もなくパワーを発散するのが青森流、だから自分の心の中にあるストッパーを外さないと、絶対に勿体無い。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 睡蓮 より:

    青森のことが書かれているブログがあってびっくり。
    3年前まで青森県に住んでいて、東京に出てきて3年たちました。
    青森市に15年、八戸市に15年いたので、つがるも南部も懐かしい場所です。
    また、のぞきに来ます。
    9月は久しぶりに青森に帰り、祖母の待つ木造町にも行こうと思います。

  2. takapu より:

     【睡蓮さま】
     始めまして、ご覧いただきましてありがとうございます。
     青森市と八戸市に半分ずつお住まいになられていたとこと、今の自分にはすごいことに感じます。両方のエリアに同じぐらいの期間住んでいるという方が、周りにいないもので。
     どちらといえば、津軽の話が多く載っているブログですが、機会を見つけてもっと南部にも足を運ぼうと思っています。
     また、お待ちしております。9月の木造でしたら、まだ、すしこも食卓に上る時期でしょうね。

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