(改めて)弘前ねぷた祭り_2009 その2

 

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午後7時の少し前、弘前公園のお堀からメインストリート・土手町を練り歩く扇ねぷたは、既にスタンバイ完了。囃子の音色や太鼓の響きが、その時間が近づいていることを五感経由で教えてくれる。
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午後7時、少しずつ隊列が動き出す。
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隊列には、テレビのキャラクターも参加している。青森ねぶたにも、カルピスソーダのねぶたや化人(ばけと)と呼ばれる、くるくる回るガスボンベがあったりと、観光客がイメージする隊列とは少し違って、多少柔軟な形になっている。
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来年の12月に控えた東北新幹線全線開業に向けて、新幹線ねぷたも練り歩く。
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でも、本質は揺るがない。弘前のねぷたは市民の祭りだ。
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土手町を練り歩く扇ねぷたを見る観客は、静かな興奮と共に鏡絵や見送りの絵、そしてヤーヤード-の声に拍手を送る。
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扇ねぷたの上から眺める行進は、きっと別世界のはず。
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控える扇の姿を見ると、普段車で通ることが多い道とは思えなくなる。自然が生み出す色を楽しむ賑わいと、絵師の魂が入った扇に感心する賑わいは別のものだ。
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太鼓は鳴り響き、練り歩きは続く。
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そして、ねぷたが終わっても弘前の夏は終わらない。山車に連なる人の数だけ、この夏への想いは強く宿る。自分もいつかはこの隊列に参加したいものだ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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