青森市浪岡・アップルヒルにて、ホットアップルサイダーの土日販売が始まってます!

 

Pocket
LINEで送る

091010-04.jpg
今から数週間前、ナッチャンReraが停泊していたフェリーターミナルで見かけたのが、北米ではド定番のりんご飲料・ホットアップルサイダー。
その香り、その味、そしてその温かさ。りんごジュースとは全然違う、手作りの温もりが口いっぱいに広がる味。
で、そんな飲み物が土日限定でアップルヒルで発売されていると聞き車を走らせると、黒板に記された「ホットアップルサイダー」の文字を発見。
091010-01.jpg
ということで、早速一杯注文。保温機能付きの寸胴からカップに注がれるうちに、辺りがりんごのやさしい香りに包まれる。
091010-03.jpg
そう、この飲み物の真骨頂は香り。今日は、ジョナゴールドをメインに諸々ブレンドをしているとのことで、前回のフェリーターミナルでとは違った香りが口中に広がり、酸味と甘みの天然ブレンドが舌を包む。
そして、飲み込もうとすると、またりんごのさわやかな香りが広がる。甘さがすっと消えると共に香りが主役となるのだ。
フレグランスがトップノート、ミドルノート、そしてラストノートという流れで香りが移り変わるのと同じで、最初と最後とで香りの感じ方が違うのが、このホットアップルサイダーというものだと思う。
しかも、売り場に置かれているシナモンをひと振りすると、まるでアップルパイのように豊かな甘さになる。
考えてみると、りんごジュースはやれ甘いかどうかとか、やれ100%かどうかというジュースであるための要素ばかりがポイントになっていたが、ジュースではなく絞ったものを加熱するという、ホームメイドな味を口にする時には、そんなものは不要。単純にりんごが持つ魅力が詰まっていればいい。
091010-02.jpg
そんなホットアップルサイダーの原液が、瓶に詰められ販売されていた。色々な理由で、アップルヒルに足を運ぶことができない方でも、これなら家で作ることができるとのこと。色が変化するのを防ぐ添加物を入れてないというのも、うれしいところ。
091010-05.jpg
まだ、日本的にも定着していない「温かい果汁」。でも、一口飲むと、みんなの顔が変わっていって、最後は笑顔になる。どうやら、ソーダの炭酸よりも、アップルサイダーという絞り汁の刺激のほうが強いみたいだ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。