岩手県盛岡市・福田パン いやぁ・・・圧巻です。組み合わせ数は指を何回折っても数えきれません。

 

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盛岡にお住いの方であれば、おそらく誰もが一度は口にしているはずのパン屋さん。それが福田パン。
大きなコッペパンに、ジャムを塗ったりおかずを挟んだりと、いろいろな楽しみ方ができることで有名なこのお店に向かうと、朝10時という中途半端な時間にもかかわらず、先客の姿があった。
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店内に入ると、ガラス越しにおばちゃんの姿。そして、回転寿司のように値段で刻まれたおしながき。黒マジックの手書きPOPも、お店のカラーとしっかりとマッチングしている。この時点で、木札ものにするか、POPものにするか悩んでしまう。明らかに、後者は限定品だ。
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で、おしながきをビジュアルで見ると、さらに悩んでしまう。大きく口を開けたあんマーガリンや、野菜サンド+テリヤキチキンの組み合わせという、一番人気も抑えておきたい気持ちにもなる。
本当は7種類ぐらい買って青森に戻りたい気持ちもあるが、さすがに冷蔵庫に入れて1週間連続で…というのもどうかと思う。
ということで、さんざん悩んだあげくに野菜サンドにスパゲティナポリタン、そしてチキンミートという組み合わせを選択。
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手際よくフィリングを塗る姿が頼もしく、塗りものも一つ買っておけば・・・と後悔してしまった。で、出来上がったパンを受け取ろうとすると、明らかに自分が小学校の給食で食べたパンとスケールが違う。
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250ミリリットルの缶ジュースよりも太くたくましいコッペサンド。基礎体力の違いで増量したコーヒーの存在感が、あっという間にかすんでしまう。
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さっそくガブリ。一応、縦に7本指が入る高さまで口が開くので、丸かぶりするには問題ないものの、やっぱりボリューム感はすごい。懐かしい味のナポリタンと、ピリッと辛いマスタードが効いた肉の組み合わせは、字面からは味が想像できないだけに、味の深さに驚いてしまう。
で、気がついたら完食。なんだかしらないうちに食べ終えるところが、このお店の魅力なのかもしれない。
そして、お土産用にとんかつとハンバーグという、最強タッグを購入。それを食べた日の午後、とてつもない睡魔に襲われたことは言うまでもない。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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