東京駅・鱈めし(1,100円)

 

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東京に来た時、それは未食の駅弁と巡り会う時。
ということである日、青森に帰る前に東京駅の旨囲門で購入したのは、新潟は直江津を代表する駅弁「鱈めし」。
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ちょっと小ぶりの箱の中には、鱈の甘露煮や焼き鱈子、むしった鱈の身を子和えにして酢を効かせた親子漬けという具合に、とにもかくにも鱈づくし。
一つの食材が持つ懐の広さをプレゼンテーションする駅弁としては、これは傑作だと思う。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 百恵 より:

    これが駅弁甲子園親子対決で一位になった駅弁ですか?
    鮭といくらのタイプはよくありますが、鱈とたらこは他にないかも???
    今年の駅弁甲子園の様子を、最近テレビでよく見ますが上位弁当の共通点はシンプルインパクトと言ってましたね。
    確かに、トップの座を守りつづけている「いか飯」はズバリそのままです。

  2. takapu より:

    【百恵さま】
    の…ようですね(笑)。
    鮭といくらの親子なら、どこにでもある感がありますから、完成度が高くないと、旅路感が薄いんですよね…
    それを考えると、この一品は完成度も高く、白いごはん部分が見えないことも、インパクトの要因になっていると思います。
    駅弁も色々な項目でチャート化できるのですが、それに当てはめると、色々な見方ができておもしろいものですよ。

  3. yuki より:

    このお弁当はちょっと前の地元新聞に大きく掲載されていたんです。同じ新潟県のお弁当なのにちっとも知らなくって、その中で初めて知ったのですが、地元のお弁当って食べる機会ありそうでなかなかないものなんですよね。新潟には美味しいお弁当が豊富で気になるものもたくさんあるのですが、このお弁当は今の№1です!

  4. takapu より:

    【yukiさま】
    大変・・・ごぶさたしてしまいました。すいません。
    駅弁を地元で食べるというモチベーションって、なかなか湧き上がりませんからね。旅行行動とセットな感じで。
    普段づかいがきくお弁当であれば、地域密着型の中身にして入手方法の情報網を張り巡らせれば、色々な会合で食べたり選んでもらうという可能性もあると思っていますが、このお弁当のように、突出したコンセプトを持っている弁当であれば、特にそこまでやる必要もないですし。
    つまり、近日中に食べるかもしれないということです(笑)。

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