実は、神奈川に戻りました。でも、自分にとって第2のふるさとはやっぱり青森です。

 

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もうかれこれ3年以上に渡って、青森の食文化と色々な形で関わらせていただいてますが、実は3月末をもって一旦青森から離れ、神奈川に移り住んでおります。
いわゆるベッドタウンで生まれた自分にとって、日本の四季が残る青森で過ごした時間は宝物以外の何物でもありません。
春になれば城下町は淡い桜色に包まれ、夏になれば人々が祭で一体となり、秋になれば奥入瀬を紅葉が彩り、そして冬になれば白い化粧が街を染める。
そんな、季節の移ろいをありのままに感じることができる青森の人は、幸せだよなぁ…と思っていました。
ただ、元々自分が青森で活動する際の基本スタンスは、ヨソモノの自分であること。だから、あまりにも青森に居過ぎることで見えなくなってしまうこともあるのです。
離れたくない心理が本音であり本当に悩んだのですが、諸々の事情もあって今は一度青森を離れております。
ただ、twitterに流れる青森のつぶやきを見たり、フジテレビで源たれやくじら餅、味噌カレー牛乳ラーメンが出て一喜一憂する自分もいるわけで。そんなときに、やっぱり第2のふるさとは青森であって、近い将来に再びこの地に住めればと願うところです。
4月からも、津軽料理遺産を始めとした色々な活動をしながら、青森に時々戻って…という感じになるんだろうなぁと思います。というより、そうします(笑)。
そして、自分のようにベッドタウンに生まれ育った方々に、第ニのふるさとがあることの素晴らしさを何かの方法で広めていければと思います。心の癒しとなるふるさとが一人一人にありさえすれば、日本はもっと元気になれるはずです。
ということで、4月からのひるどきは青森を始めとした全国の美味しいものを食べたり、東京のランチも食べたりという形になります。まだまだ、日本中に眠れる資源があるはずで、そんなものと巡り逢えたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 一日一麺 より:

    青森生活お疲れ様でした。いつでも帰ってきてください^^
    全国各地の食の情報を楽しみにしています。

  2. 佐藤白君 より:

    ぐっときますね。
    落ち着いたら、うまいもので乾杯歓迎させてください!

  3. 百恵 より:

    お疲れ様でした。
    離れて、更に青森の良さがわかるかもしれませんね!!
    青森も今年、新幹線開業なので同時に街の様子も変わっていくと思います。
    でも、「青森らしさ。。。」は帰るたびに感じていただけますように。

  4. Akira Tonosaki より:

    青森での2年間ありがとうございました。
    12月の新幹線開業の1番列車で青森に戻って来てください。
    その時お話しましょう。
    そして、その際は是非しまやに一緒に行きましょう。
    津軽料理遺産を今後もよろしくお願いします。

  5. takapu より:

    【一日一麺さま】
    色々な意味で、お世話になりました。ありがとうございました。
    で、いつでも帰ります(笑)。まずは月末に・・・

  6. takapu より:

    【佐藤白君さま】
    ありがとうございます。
    落ち着いたらぜひぜひぜひぜひ!!!ただ、首都ボケしておりまして、店が浮かびません・・・

  7. takapu より:

    【百恵さま】
    既に、青森のよさを思う日々になっております。
    心地よい不便っていいんですよ。それを超えるとすごい喜びに変わるという感じで。
    たとえば、青森市からわざわざ車で「あげたい」を買いに行く感覚ですね。
    早く、青森に戻りたいと思っています。

  8. takapu より:

    【Akira Tonosakiさま】
    ありがとうございます。
    Tonosakiさまとお会いすることがなかったら、今の自分はありません。私の恩人です。
    来週のさくらまつりには、戻りますので、もしもばったりがあったら…よろしくお願いいたします。新幹線の1番列車にも乗れたらいいのですが…

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