青海・the Canteen 人と人との縁が生まれるcafe

 

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基本的にアオモリストな自分は、神奈川に戻っても青森に縁がある方とお会いする機会が多い。
で、ある日ツイッター経由で知り合った、弘前出身のこちらの方からお誘いいただき、向かった先は青海にある“the SOHO”の1Fにあるカフェ。
オープンしたてのこのお店で、色々な業界の青森好きが集まって、おしゃべり会が開催された。
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「実は今日、夜のコース料理を始めて提供するんですよ」という、EXILEのリーダーに似たお店のスタッフさんからの一言、初々しさをも感じさせるその表情に、妙に惹きつけられてしまう。
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とはいえ、コースの出来は十二分。ロケーション的にがちっとキマったものをイメージしていたが、肩が凝らない料理ばかりなのがうれしい。気軽に箸が伸ばせ、話の流れが止まることなく「美味しい」の要素が、すっと入り込んでくる感じ。
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でもって、遊び心は満載。ペルー料理のパパレゲーナも登場。
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ぷっくりと膨らんだ中からは、マッシュポテトにくるまれた挽肉とインゲンの姿。モチモチとした不思議な食感が食べていて楽しさを覚える。
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個人的なフェイバリットは、この豚の唐揚げに黒酢のソースを合わせた一品。
豪快にドンと盛られた山から一つ小皿に取り分けて口に持っていくと、ジャクジャクとかみごたえのある唐揚げから溢れる豚エキス。衣の適度な厚さが軽快な食べ心地を生み出して、重さを感じさせないのがツボ。
これに黒酢の酸味が絡むと、二個三個といきたくなってしまうものの自粛。ただ、多分みんな気持ちは同じだったと思う。
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最後は、牛肉のしぐれ煮がどっさり盛られたごはんと、お味噌汁。この香り、この味が目の前に現れるとやっぱり嬉しくなるし、ほっとする。
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the SOHOが人と人とを繋ぐハブの役割を担う建物であり、この空間で美味しい食べ物が提供されるのは必然の要素だと思う。食べ物で繋がる縁は深く心に残るものだし、自分もそんな繋がりで色々な世界を勉強させてもらっているからだ。
だから、自分ももっとこのお店に足を運ぶ機会が増えれば…と願わずにいられなくなる。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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