青森県十和田市・SOBE-PI 塩チャーシューメンと、杏仁豆腐。

 

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アートな時間を過ごしたら、やはり、ここはバラ焼きを…と思いつつ、
十和田のアートプロジェクトに関わる人が、次々に推していたこのラーメン屋さんへ。
店内に入ると、右の壁にはズラッとマンガ本が収まった棚。
待ち時間が苦にならないというより、スープ片手に読みふけってしまうのでは?
と、思えてしまう。
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で、そんなお店のメニュー。ズラッと色々なラーメンが取り揃っている。
迷うものの、迷っても仕方がないという感じで注文したのは、
塩チャーシューメンと食後の杏仁豆腐。
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ツルツルと口に吸い込まれる、ストレート自家製麺の舌触り、
グビっと飲み干したくなるコクのあるスープ。
パサでもなくトロでもなくの、ほどよい加減な厚切りチャーシュー。
一つだけの秀でた部分で「おぉ!」と唸らせるのではなく、
秀でたものが融合し、完成度の高さで魅せる味。
こうなると、他の味も気になってしまう。
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食後の杏仁豆腐は、なんと80円。
値段だけを見れば、少しポテンシャルに不安を覚えるものの、
ちゃぶ台を返すごとくに、見事にひっくり返してくれる。
中華麺に強い青森の中でありながら、
人からは十和田の麺もの話を聞く機会がなかったが、
ここは自分から誰かに話をしたくなる店だ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 一日一麺 より:

    僕も最近十和田が気になっています。20日に屋台村「食楽街 三本木1955」がオープンしたり、おしゃれなカフェがあったり。県産ラムのお店があったり。先日息子と行って、こってり醤油を食べました。手作り感がたまらない一杯でした^^

  2. takapu より:

    【一日一麺さま】
    十和田、攻め時ですね。
    食楽街が、素材や食文化のベストセレクションなら、すごく面白いです。
    ラム善にも行きたいんですが、今日からの訪青で回れるかどうか、ちょっと不安です…

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