成増・不二越 成増キーマカレー(セット・700円)

 

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成増という地名を知ったのは、約30年近く前にテレビでのこと。
正直、まったくイメージを持ってなかったエリアだが、
とあるきっかけで足を踏み入れると、
駅前に再開発されたエリアがあれば、
古くからの商店街がひしめき合うエリアでもある。
今住んでいる相模大野が、
古くからの商店街の一部を駆逐して、再開発をしているだけに、
こういった形でメリハリを利かせた街に来ると、
正直、うらやましく思ってしまう。
そんな街のシンボルとして、約100年もの間営業を続けているのが、
不二越というお店。ドアを開けて左を向けばたばこ屋さん、
右を向けば喫茶店のショーケース。
明らかに懐が深そうなこのお店の、
TVゲームがテーブルになった席に座り、
名物だという成増キーマカレーを注文。
最初は、甘めのやさしい味が広がるが、
中盤戦からは辛さがピリッと広がってくる。
見た目の妙だけではなく、味にも妙技が込められているからこそ、
約100年の歴史を持つお店の顔たる存在になるんだろうと、
ちょっと学ばせてもらった。
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食後のコーヒーは、小振りでかわいいマグカップ。
でも、それがこのお店らしくていい。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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