神保町・さぼうる アイスコーヒーとピザトースト

 

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BRUTUSの朝食特集に触発されて、
コーヒー巡りをすることに。
最初に訪問したのは、神保町の名店。
この店、一人で来ても友人と来ても、
自分はたいてい半地下になっている席に通される。
壁に書かれた落書きを目で追いながらメニューを眺め、
ピザトーストとアイスコーヒーの組み合わせに決定。
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分厚いトーストの表面はカリっと香ばしく、
中はふんわりとした焼き上がり。
まるで、ミディアムレアのステーキのように、
食感にメリハリが効いている。
そこに、シンプルで定番な具とチーズの足し算。
賑やかすぎても違うし、具が一つっていうのも違う。
どこか、家庭的な雰囲気を感じさせるメニューだから、
さぼうるらしいメニューとなれば、これなんだと思う。
予め甘くしてもらったアイスコーヒーも、やさしい味。
ガブっと飲み干したくなる味だったのに、
ぐっと我慢したのは、ちょっとでも長くお店にいたかったがため。
青森で言うところのマロンのように、
お店の空気でお客さんを包み込んでくれるお店、
久しぶりに来ても、その温かさはまったく変わらなかった。
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でも、一度ぐらいは陽の差し込むあの席に座ってみたいものだ。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. まさぴ。 より:

    その組み合わせを食べたのはいつだっけ?と考えて、四半世紀も前のことと気がついて、ビックリ(笑)!
    なんか落ち着くよね、ここ。

  2. takapu より:

    【まさぴ。さま】
    昔、夜学に通っていたころは、
    休講になったらここに立ち寄っていました。
    みんなにとってのアジトみたいな空間ですよね。

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