江古田・モカ Bセットハーフとアイスコーヒー(610円+(確か)50円)

 

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江古田市場がランドマークの、江古田市場通り商店街を、
牛丼の松屋に沿うように十字路を曲がれば、
武蔵野音大方面に向かう音大通り商店街に出る。
この通り沿いには、雑誌のカフェ特集でお馴染の江古田パーラーや、
雑貨屋さんにカップケーキのお店、そして銭湯まで立ち並ぶ。
商店街が数多く存在する江古田の中でも、
店舗の個性や新旧が、特に強く入り交じったこの通りにあるのが、
モカという喫茶店。
「手造りの珈琲」の看板と、フジカラーの看板が揃った画。
なんとも魅力的な隣人同士。
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店内に入ると、6席ほどのこじんまりしたカウンター。
そこでママさんが一人で調理を担当している。
定位置に立って手を伸ばせば、あらゆる動きができる。
合理的な配置が生み出す芸術的な空間。
そんなお店を手伝うのは、
どうやら武蔵野音大の学生さんやOBさんのようで、
2階席につながる階段の壁には、何枚もの寄せ書きが飾られていた。
カウンターの上にあるプレートには、
AからEまで揃ったセットメニューが書かれていて、
どれを選ぼうか迷ってしまいそうだが、
最近、お店選びの参考にさせてもらう機会が多いこちらのブログにしたがって、
「Bセットのハーフ」の呪文を唱えてみることに。
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すると現れたのが、2種類のホットサンド。
片やチーズサンド、バニラアイスサンド。
ここに、よく冷えたアイスコーヒーがあれば、
もう、強い陽射しにさらされたくなんてない。
当然、溶けてしまうアイスサンドからいただくことに。
バニラアイスの冷たさと熱々サクサクのトーストのコントラスト。
いやぁ…たまらない。手がベシャベシャになっても、
(いい大人だけど)童心に帰ったということで、
自分を説得することにしよう。
これを一気に平らげた後は、
チーズサンドや手作りのポテトサラダを
時にアイスコーヒーを織り交ぜながら食べ進める。
で、お腹がいっぱいになったところで、
バットかトレイで作ったとおぼしきゼリーを少しずつ。
あぁ、もう大満足。
お店には、ひっきりなしにお客さんが入ってくる。
そして、ママさんはやさしい笑顔を浮かべている。
次は「お店の名前を取ったの」と教えてくれた、
モカトーストのセットを食べに行くことにしよう。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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