青森県黒石市・長崎家 冷し支那そば(550円)

 

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東京も陽射しが強いなぁと思ったら、
涼やかな風がコンクリートの上を駆け巡ったり。
こんな季節になると、
黒石の食堂・長崎家で夏に出される、
冷し支那そばが恋しくなる。
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汗をしたたらせながらスープを飲み干すのではなく、
涼やかな気温の中で、
濃厚な魚出汁の旨みを味わいつつ、
少しずつスープを口にして、
器を空にするのがベストな一杯。
手打ちの麺とメンマにチャーシュー、
そしてネギと津軽ラーメンならではの麩。
シンプルなのに奥深いというのは、
この一杯のためにある言葉。
わざわざ行きたくなる理由は、
きっと遺伝子レベルでスープを欲しているんだと思えてしまう。
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そういえば、再来週の黒石では、
ご当地焼きそばで地域を元気にする団体が日本中から集う、
「全国やきそばサミットin黒石」が開催される。
被災地からの団体も、石巻焼きそば浪江焼きそばが参加。
サミット開催中の黒石は、
きっと日本で一番、麺によって祝福され、
麺によって日本を元気にする地域になるはず。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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