銀座・朧月 濃厚つけ麺(並・750円)

 

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いつも行列が絶えない店に、
その姿がないのを見つけたら、
「これはお店が呼んでいるんだ。」
と、都合よく思うことにしていますが、
この日もそんな日でした。
とはいえ、ドアの先にはまだ数名の待ち行列。
席数が少ないカウンターのお店なので、
先客の背中を視界に入れつつ、食券を買うことに。
元々、メニューは濃厚つけ麺に決めていたので、
あとは麺の量だけ。
240、360,480グラムの3つから、
並の240グラムのボタンを押しました。
魚介香るつけ汁、
どろっとした舌触りだからこそ、
中心まで旨みが染みてくるこの感覚。
重量級なのにキレもある、
そんな感じの濃厚加減です。
当然ながら、
つけ麺の汁自体には少し口をつけたら
麺に絡めて食べ進めますが、
これだけ旨さが心地いいと、
器をカウンターに置くことを忘れてしまいます。
そこに絡める熱々の麺。
唇に当たるムチムチの食感と張り。
スープが飛び跳ねないように丁寧に食べ進めつつも、
ちょっと細かく刻まれたチャーシューが絡めば、
スーツでワイシャツな姿から着替えたくなる勢いです。
「あつもりで!」の注文を忘れていたところを、
すぐにお伝えしたら、快く変えてもらったり、
一つ一つの動きが丁寧だったり。
そんな姿を見ていると、
行列の絶えない理由が分かるというものです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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