富士見台・吉見うどん 吉見うどん(520円)

 

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吉見うどん-02.jpg
麺類が、食べたい。
漠然で明確な気持ちを満たそうと、
ラーメンだったらここ、蕎麦だったらあそこと当たりを付けて、
いざ店に行ってみたら、定休日だったり満席だったり。
…なんていうことが連休中にあったのですが、
当たりを付けていたうどん屋さんは、
この問題を見事に解決してくれました。
入口にはうどんを打つスペース、
ガラス越しに作業をしていた親父さんの姿を見れば、
どんな食感が待っているんだろうと、期待が高まるばかりです。
で、この日は店名を冠した吉見うどんを注文しました。
吉見うどん-01.jpg
具の主役はかつお節と油揚げ。
でも小松菜やキノコ、カニカマといった具も
たっぷり混ざっているので、
五目うどんみたいな感覚です。
あっさりした口当たりから、
じんわり広がる鰹出汁の美味しさ、
そんなおつゆが馴染んだうどんは、
いわゆる武蔵野系。
太いうどん一本一本に食べ応えがあって、
ご主人が手打ちの生地に込めた気持ちの強さが、
垣間見えました。
そういえば数十分前、
店頭には数台の自転車が停められていたのですが、
きっと、それが地元御用達の証なんでしょうね。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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