青森県弘前市・名曲喫茶ひまわり 城下町のメロディー

 

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chicoriのある通りには、
昭和30年代に産声を上げたお店があります。
その名は名曲喫茶ひまわり。


入口上部の装飾品、ガラスに記された店名のフォント、
そして大きなソフトクリーム。
どれも歴史の長さを語っています。
細めの間口から店内に入って驚いたのは、
想像し得なかった奥行きの広さ、
しかも、二階席まであります。
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名曲喫茶ということで、店内にはクラシックが流れ、
ガラスケースには蓄音機も飾られていましたが、
たけやとかナポリタンとか、弘前の知っているお店の千社札が貼られた額が、
何よりも印象的でした。
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注文したのは、ソフトプリンあんみつ。
ふんわりやさしい口当たりのソフトクリームと、
手作りならではのやさしい甘さのプリン。
喫茶店界のアイドルをフィーチャーし、
至福のハーモニーを奏でます。
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そして、大きなエクレア。
15センチ以上はあろうかというサイズなので、
フォークとナイフが付いてきます。
手が汚れないのもいいですし、
一気に食べきってしまうことがないので、
お店の空気に触れる時間も、自然と長くなるというものです。
このお店の存在こそが街のメロディーの一部、
お客さんの笑顔という旋律を、
今日も指揮しています。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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