青森県佐井村・ぬいどう食堂 ウニ丼(1,500円)

 

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ぬいどう食堂-01
広がる海に、鮮やかな山の木々。
青森市内から約3.5時間、
ロングドライブの理由は、夏に輝く下北半島の自然と、
佐井村の至宝に会いに行くためです。
曲がりくねった山道を抜けて、見えてきたのは青い屋根。
そこに描かれたぬいどう食堂の文字。
オリンピックと同じく、四年ぶりの訪問だったのですが、
当時から変わったことはありません。
店内に入れば、おばちゃんの元気な声。
そして、注文した名物のウニ丼。
これも変わりません。


ぬいどう食堂-02
数十個分のムラサキウニがてんこ盛り、
艶やかで柔らかな姿は、
豊かな自然の贈り物。
さっそく一口食べれば、もう悶絶。
醤油で味をつける必要のない圧倒的な甘さとコク、
磯の香りに乗って、口の中に陸奥湾が広がります。
しかも、ご飯とウニの層との厚さがあまり変わらず、
こうなると、ご飯は薬味です。
副菜も、佐井で獲れた魚介の数々。
ほろっと崩れるコンブの煮物に、
優しい弾力のイカ刺し、そして地貝のお味噌汁。
まさに、佐井村づくしです。
ところで、佐井村といえば
夕陽が綺麗な景勝地でもあります。
きっと、ウニの鮮やかなオレンジ色は、
優しい光に照らされたからなんでしょう。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 一日一麺 より:

    うにと聞くと真っ先に思い出すのがこちら。佐井のウニ、最高ですね^^

  2. あおてん より:

    この迫力!ホント一度食べてみたいです。

  3. takapu より:

    【一日一麺さま】
    そういえば、ウニ布団に寝ている夢を見たような…w

  4. takapu より:

    【あおてんさま】
    ぜひぜひぜひぜひ!!!
    極上の最高の思い出になりますよ!!

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