銀座・三匠 肉玉そば牡蠣のせ(1,300円)

 

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三匠
銀座1丁目の界隈には沖縄や山形、
あるいは高知がアンテナショップを出店し、
銀座の一角がアンテナショップ銀座になるという、
ちょっと不思議な感じになってます。
そんなラインナップに先月加わったのが、
広島のアンテナショップ・TAU
1階の物産スペースに並ぶのは、
ど定番のもみじ饅頭だけではなく、
広島カープのロゴ入り食品やレモンものの商品も。
ベテラン土産だけではなく、
若手土産もバランスよく並んでいるので、
デザインやタイポグラフィの変遷に関心しつつ、
まるでお土産博物館に来たかのようです。
で、そんな棚を目にしつつ、2階のお好み焼き屋さんへ。
満席の鉄板かぶりつき席を横目に、
壁際のカウンター席に座って肉玉そば牡蠣のせを注文。
とはいえ、やっぱり気になる鉄板の音。
湯気が立ちジュージュー音に乗って、
たっぷりのキャベツが圧縮される姿は、
チラ見程度でも視界に入れば楽しいものです。
出来たてのお好み焼き、おたふくソースを目の前に、
以前に行った八昌のことを思い出しつつハフハフと。
やっぱり、その場で名物料理が食べられる強みは大きいものです。
青森のアンテナショップもいいのですが、
今、これに足りないのは、
リアルな味に触れられるという役割。
色々な理由があって、なかなか恋い焦がれる現地に
行けない方々もいるからこそ、
やっぱり欠かせないと思うのです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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