池袋・【A】PIZZA こんなピッツェリアが欲しかった!

 

Pocket
LINEで送る

【A】PIZZA-01
池袋南口と東池袋とのおよそ真ん中。
ビル地下のブーランジェリーや、
ビルドアップされたうどんを出すお店など。
多彩な店が並ぶ面白いエリアの一角。
そこに緑で照らされるのは、
壁に描かれた四角いピザのイラスト、
そして280円という数字。
ちょっと惹かれて席予約の電話をしてから足を運んでみると、
店内はお勤め帰りのグループや、学生さんの集まりまで。
色々な年代の色々な顔ぶれが集っていました。


【A】PIZZA-02
お店のコンセプトは、ご主人がニューヨークで食べたピザのスタイル。
気軽で美味しく身近な存在。
確かに、日本でピザを食べるにはサイズが大きかったり、
ちょっと気合いと時間を要することが多く、
何より、お一人さまにも対応できるお店は、
ありそうでなかったものです。
【A】PIZZA-03
メニューブックを開けば、
まるで図鑑のように10種類のピザが並んでいます。
一番値が張るものでも550円。
うどん屋さんのような感覚で色々オーダーできるのは、
本当にありがたいものです。
普段の焼き上がりは、オーダーから約3〜5分程度。
ただ、満席ゆえにちょっとお時間拝借モードでした。
ということで、ポテトサラダを頼んでからのピザ選びだったのですが、
次回以降もこのサラダを欠かさないことにしました。
【A】PIZZA-04
サイドメニューからもう一品、
チキンとトマトのチーズ焼き。
熱々で酸味の効いたソースに浸かった、
鳥の弾力とエキスを、チーズのコクや玉子を崩しつつ。
【A】PIZZA-05
そして、お待ちかねピザの登場、
A5サイズのピザが、対角線にカットされて運ばれてきます。
なるほど、このサイズだとアツアツのうちに、
食べ切ることもできるので、
美味しい余韻のままで次のオーダーに流れます。
また、必ずピザカッターが付いてきます。
特に女性は大きな口を開いて食べるのに躊躇してしまうゆえ、
好みのサイズにカットできるサービスはうれしいものです。
じゃがマヨには、じゃがいも、コーン、ツナ、
ミックスチーズにパルメジャーノ、
ブラックペッパーに忘れてならぬマヨネーズ。
もちろん、ボリューム満点なのですが、
それは量のボリュームだけではなく、
美味しさがぎっしりつまったボリューム。
ヘビーなようでライトな食べ心地なのは、
包み込む生地が丁度いい塩梅だからでしょう。
【A】PIZZA-06
もう1枚、店名を冠した”Simple A”を。
こちらにはトマト、ミックスチーズ、パルメジャーノ、ペッパー。
ふわっとした生地に乗ったシンプルな美味しさ。
だから、ぺろっと食べ終えてしまいます。
【A】PIZZA-01
食後は白梨とスパークリングワインのソルベで、
口をすっきりリフレッシュ。
5,000円札1枚あれば、二人で食べて飲んで大満足。
ランチタイムには、ベビーカーを押してやってくるお母さん方が、
スタンドテーブルでピザを食べて颯爽とお店を後にしたり。
オープン以来、お店のスタイルが根付いているようですが、
この広がり感は、地域にとっても待ちに待った
といった感じだからなんでしょうね。
ピザとの距離を近づけてくれる素敵なお店、
小さなピザには大きなイノベーションが、
たっぷりトッピングされてました。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。