新橋・玲玲 豆腐干絲とレモン餃子の誘惑

 

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一味 玲玲-01
ある日、新橋界隈で用事を終えた夜のこと。
心に灯ったほのかな中華モードに応えるために、
新橋の餃子帝国・玲玲に。
窓際の席で夜風に当たっていると、
お通しで出てきたのがナッツと豆腐干絲。
乾燥豆腐が麺状になったこれ、
啜る楽しみではなくクミクミした歯触りが大好きなんです。
少量のごま油と塩、あとは唐辛子の刺激。
味付けがシンプルだからこそ食感が際立ちます。
そんなおいしい勢いのままで餃子を注文することに。


帝国だけあって、メニューには色々な種類の餃子がラインナップ。
ちょっと迷ったのですが、スタンダードから白菜餃子、キャベツ餃子、
あとは壁貼り紙にあったレモン餃子を注文してみました。
一味 玲玲-02
グラマラスな羽根つき餃子がごろっと整列、
一口噛めばジュワ!!!っと瑞々しいエキスが飛び出してきます。
王道たる野菜の甘さが詰まっているスタンダード、
これが美味しいからこそ色々なアレンジをしても、
旨いわけです。
そんなアレンジ系のレモン餃子、一口噛んで飛び出してきたのは爽やかな香り。
ネーミング的に一瞬「おっ?」となったのですが、
あっさりした食べ心地もあって、どんどん姿を消してしまいました。
ということで、お腹がほどほど一杯になったところで、
主食系を注文。チャーハンが売り切れだったので担担麺にしました。
一味 玲玲-03
真っ赤に燃える担担麺のスープは、
身体の温度を一気に高め、
風が入る席でよかったと心から感じさせます。
シャキッと辛さで引き締まるスープは、
これまたクセになる味でほぼ完飲。
真夏にこの組み合わせだったら、
きっとガマン大会のように汗をかきまくるんでしょう。
一味 玲玲-04
食後のデザートは杏仁豆腐。
赤く燃える辛さを白き甘さが、
やさしく抱きしめてくれます。
いわゆる「本場の香辛料をどっと入れてしまえ」で、
作れる味はたくさんありますが、
創作系じゃない中華屋さんでは、
豆腐干絲のようなものが食べたいもの。
以前から、この中華料理専門サイトを見ていて、
ちゃんとした中華料理が食べたいなぁと思っていた中で、ストライクなお店でした。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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