練馬・千曲食堂 カレーライスとポテトサラダ(600+250円)

 

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千曲食堂-01
練馬の駅から区役所に向かう裏通り、
酉の市の余韻が残る路地から、
一本右に入ったところに食堂の暖簾がはためいています。
ちょうど時間もお昼時だったので、
引き戸の先、カウンター席に座ることに。
千曲食堂-02
見上げると、白い紙に書かれたおかずの数々。
そこに200円でご飯と味噌汁に漬物のセットを追加すれば、
定食の出来上がりというもの。
多種多彩なおかずに目移りしたのですが、
なぜかカレーライスが気になったので、
ポテトサラダと共に注文しました。
もちろん、ポテサラはガラスケースに入ったやつです。


千曲食堂-03
おばぁちゃんが一人で切り盛りする台所、
垣間見える調理道具に年期を感じつつ待っていると、
料理が出てきたのはこの隙間。
空きスペースを上手く使った、
昭和のキッチンカウンターに、
感心してしまいました。
千曲食堂-04
アーモンド型のご飯に、たっぷりのカレーソース。
いわゆる食堂の味、最大公約数的に頭に浮かぶあの味です。
これをポテサラと共に食べ進めると、
不思議なことにもう一品ぐらい小鉢だったり、
ウインナー焼きを注文したくなります。
三十分で切り上げるつもりが、
何時の間にか長居してしまうのはこんなお店。
壁に貼られたおかずや小鉢を肴に、
ビールや緑茶ハイのグラスを傾ける。
なんでもありの楽しみ方こそ、食堂の醍醐味です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. ぷるみえ より:

    takapuさん、こんにちは!
    このお店、前を通りかかるたびにずっと気になっていたのです!やはり素通りできなかったのですね(笑)。
    私も今度勇気を出して入ってみようと思います。
    ここの通りはどれも味のあるお店ばかりでステキですよね。隣の隣ぐらいのエスニック料理やさんも気になっております。

  2. takapu より:

    【ぷるみえさま】
    小さな勇気の先に、大きな喜びが眠っています!
    カレーやかき揚げ丼的な単品もありますが、
    ウィンナー焼きや肉天ぷらといった、
    ツマミ兼用型のおかずを定食で頼むのが、
    面白いかもしれません。

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