青森県青森市・三九鮨 地の魚、地の肴。

 

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三九鮨-01
年の瀬です。
青森への帰省が近づくにつれ、
「どこに行くべきか…」と、
頭の中をお店と料理がめぐります。
例えば、県庁近くの細い路地に佇む三九鮨。
小さなお店ですが固定客が多いこともあって、
いつも賑わっています。
ここは、一人でふらっと入りカウンターで握ってもらうスタイルと、
何人かで訪れた時の楽しみ方がありますが、
後者の場合に、絶対に外せない肴の御三家があるんです。
まずはお刺身の盛り合わせ、
白身を中心とした地魚がたっぷり。
魚図鑑を片手に説明してくれる
ご主人のお話に聞き惚れながら、
白身の味の違いに惚れ惚れする。
スタートは、これで決まりです。


三九鮨-02
次に、ごぼうの唐揚げ。
何本か寄せ集めたかきあげスタイルではなく、
一本一本丁寧に衣を纏わせています。
軽い歯触りの衣と逞しいゴボウの階調が、
ビールにぴったりの一品。
三九鮨-03
そして、青森細巻き界の最強タッグ・鯖巻と筋子巻。
脂の乗ったサバの旨みとガリのハーモニーに夢中になれば、
旨みと塩辛さが輝く赤い宝石が待ち受ける。
都内ではあまり見かけないこともあって、
知り合いの県外人にもファンが多いんです。
三九鮨-04
この他にも、大胆なかっぱ巻きを追加したり、
三九鮨-05
ソースがデフォルトで注がれたから揚げを注文したり。
いわゆる、鮨居酒屋的な使い方ができるのに、
これだけのポテンシャルの料理を出すお店は、
青森であってもなかなかありません。
あとは、年始の営業日を確認するだけです(笑)。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. オーロラ より:

    まさに先日行ってきました。
    なかなかのれんをくぐるのに勇気がいりましたが、ブロガーさん達が背中を押してくれました。
    結果、行ってよかった~~~
    主人大喜びの刺身盛り、白身大好き人間の彼は地の生きのいい魚に大喜びでした。
    ゴボウも食べましたよ!
    次回は是非唐揚げも食べたいものです!

  2. 一日一麺 より:

    ビールはレーベンブロイ、刺身盛り合わせ、久しぶりに食べたくなりました。サバ巻きワサビの花、串カツもありますね^^

  3. takapu より:

    【オーロラさま】
    行かれましたか、確かにあの開き戸をガラガラっと鳴らすのは、ちょっと勇気が必要ですからね。
    でも、その分シークレットパーティーのように、旨い物ラッシュ。
    この感覚がいいんですよね…

  4. takapu より:

    【一日一麺さま】
    串カツですか!?それはノーマークでした…年明けの営業日が気になるものです。

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