東京駅・あんみつみはし あんずクリームあんみつ(650円)

 

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あんみつみはし-01
甘味処に入ると、まずはあんみつとみつ豆で悩みます。
で、あんみつを食べようと決めたら、
「何あんみつにしようか?」で悩みます。
フルーツなのか白玉なのか、季節限定のさくらあんみつなのか。
ケーキの場合は種類が決まったら、
トッピングに悩むことがないのですが、
あんみつやみつ豆の場合はこれがつきもの。
あんずあんみつに決めたところで、
今度はクリームをトッピングするかしないか悩みます。
さっぱり食べたいのか、まろやかに食べたいのか。
限りなく小さな葛藤を経て運ばれてきた、あんずクリームあんみつ。
クリームの甘さでまろやかになった餡、甘酸っぱいあんずや寒天の噛み心地。
この先、温かくなるに連れて、うれしい悩みの時間が更に増えそうです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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