新橋・ボワヴェール 食後のスイッチ

 

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昼休み、虎ノ門界隈で何を食べようかを考えていると、
やっぱりここに足が向いてしまいます。
8種類のランチメニューを眺めながら、
食べたいものを心に問えば、
迷うことなく答えが出ます。


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ある日の答えは、牛バラとごぼうのペコリーノチーズスパゲティ。
青森の清らかな風土が育んだ、真っすぐに伸びた逞しきごぼうと牛肉。
そこに佐井生まれの昆布の旨味が溶け出したスープと、
たっぷりのペコリーノチーズを絡めれば、
普段のチーズと一味違う塩味と独特のコクがリードする旨味が、
舌を喜ばせます。
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ある日の答えは、本日の八戸鮮魚と冷たいパスタ。
厚切りに切られたたっぷりの平目が、
北緯40度の太平洋へと誘ってくれます。
白身魚の艶を彩るのは、
白ゴマのソースとトマトにたっぷりの山菜で出来たソース。
シャクっとした弾力の山菜に、押しては返す平目の弾力。
昼の1時間で青森への小旅行が楽しめるなんて、
本当に贅沢なことです。
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思えば、自分の人生が変わったのは、
このお店で津軽の伝承料理に触れてから。
何にも持ってなかった自分の中に、小さな未来が見つかって、
次のステージに連れていってくれたお店。
そして、今日も同じようなことが。
カウンター席で近い将来の自分がやるべき道が見えました。
決断とは見えない未来を探すために、
懐中電灯のスイッチを入れるようなものだと思っていますが、
今回もスイッチが入った場所はこのお店。
そう考えれば、きっとここは自分にとってのパワースポットなんでしょう。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. 玉鬘 より:

    こちら、大盛り出来るのかご存知?

  2. takapu より:

    玉鬘さま
    確か、大盛りできるはずですが、プラス100円とかだったかもしれません。

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