青森県八戸市・しおで 夜の帳を下ろす味

 

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理想的なバランスで自然と都市機能が共存する八戸。
なので、自然に触れる時間の側に、
人の賑わいに触れる時間がある。
色々な顔を持つ都市だからこその醍醐味ですし、
八戸には数多く足を運ぶべき理由は、
そんなところにあると思います。
顔の一つはもちろん繁華街。
横丁街で色々と飲んで食べる時間は、
何物にも変え難い八戸の魅力です。
ところで、そんな時間を過ごした後、
締めの一杯としてラーメンが恋しくなるのは日本人の本能。
「八戸ならここ!」と、とある方にご案内いただいたのがこのお店。
横丁に構える小さなお店、開き戸の先は湯気に満ちていました。


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メニューはシンプルに支那そば。
その4文字だけで十分です。
濃厚煮干し系と真逆の、昔ながらの澄んだ煮干し。
出汁の効いたやさしいスープに、
すするのに力がいらない心地よい麺。
シンプルイズベストだからこそ、愛されてる味。
贅沢に夜の帳を下ろすってこういうことです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
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