池袋・ハーイハニー メンドリア(680円)

 

Pocket
LINEで送る

ハーイハニー-01
写真、看板、手書きのPOP、幟旗。
池袋の南口、ジュンク堂の左手横を先に進むと、
販促グッズが勢ぞろいしたお店が姿を現します。
洋食屋さんだということは一目で分かり、
一目惚れしてしまった自分は、
店内に吸い込まれていました。
自分が思う佳い洋食屋さんの特長は、
メインと副菜のセットがあること。
例えばこれが和食だと、
焼き魚定食に単品で冷奴を追加する感じですが、
ここも例に漏れません。
店内に貼られたPOPには、
ランチセットの文字以外にも、
オムライス×ハンバーグ的なコラボメニューが盛りだくさん。
食べ物を選ぶのに悩み放題、略して食べ放題。
そんな感じです。
でも、一番目を奪われたのは「メンドリア」の文字。
制限時間一杯となったところで、早速注文しました。


ハーイハニー-02
その正体は鉄板の上にナポリタンを盛って、
その上にホワイトソースとチーズを注ぎ、
オーブンで焼いたもの。
つまり、麺のドリアです。
ホワイトソースと焦げたチーズの香りが、
自分の食欲を包み込んでいるようで、
あとは、フォークでほぐして解き放つだけ。
炒めしっかりの懐かし系ナポリタン、
一口ごとに日本の伝統芸能のような味が舌の上で踊り、
塩気の効いたソースのまろやかなコクがリズムを奏でます。
そんなメニューなので、
鉄板がアツアツのうちに食べきるのが吉。
サラダを食べつつ、一気に攻め込んで、
セットのコカコーラをぐいっと。
ごちそうさまでした。
ところで、注文して出てくるまでの間は、
豊富に揃ったマンガの単行本を読むのが、
ここの定番の過ごし方のようですが、
きっと色々なメニューを待つ間に、
全巻読破するお客さんも多いんでしょうね。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。