千駄木・キッチンマロ ナポリタン(600円)

 

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どんな週末も谷根千界隈は混雑しているもので、
ある日も夕焼けだんだんを降りた先のメンチカツ屋さんには、
二重三重の行列ができていました。

ところで、この界隈でしっかりとお腹を満たそうと思って散策していると、
意外なほどにお店の数は少ないものです。

そんな中で見つけたのがこの洋食屋さん。

洋食マロという店名には魔法使いのような、
あるいはダダ星人のようなインパクトがあり、
レトロな看板やブラッドオレンジカラーのテントも合わせて、
忘れ難い記憶が生まれます。

店内に入るとカウンター席も奥の小上がり席もほぼ満席だったのですが、
幸い空きテーブルが一つ。
畳の上にあぐらをかきつつランチタイムのメニューを見るのは、
日本の洋食店ならではのイベント。
そんな前菜を臀部で味わいながら、ナポリタンを注文しました。 

 

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豚バラ肉の旨味とタマネギの甘味がケチャップと馴染んだ、
こってり和系なナポリタン。

いい味だしてます。
炒めしっかりで、ところどころ焦げがあっても、その食感がアクセント。
主食を食べているはずなのに、おかず感も満載で。 

トマトの酸味とかアルデンテとかは無視して、
モグモグと食べ進めていると、
味噌汁が恋しくなるのは偶然ではなく、
味噌汁指向に作られているんでしょう。 

次は、ハンバーグステーキにしようと思いつつ、
ミックスフライや野菜炒めにも破壊力がありそうなので、
ナポリタンを含めて選択に迷いそうです。 

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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コメント一覧

  1. Blue より:

    焦げがやけにイカシテますね!
    ウチでも、ナポリタンがブームで、毎週のように食べています。
    昨日はやけに大盛りだったので、有楽町のジャポネを思い出し、Takapuさんを思い出していました~。

  2. takapu より:

    【Blueさま】
    確かに、焦げがないと、昭和洋食の感じが薄いんと感じることが多くなっております(笑)。
    ナポリタンを家で作ろうと思っても、ピーマンだったり玉ねぎだったりソーセージだったり、何かしら具が欠けていることが多く、このお店のスタイルは参考になります。

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