竹橋・神田倶楽部 ビーフシチュー(1,200円)

 

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神田倶楽部

会食というものに慣れてないのですが、
この日は珍しく数年前からの縁を手繰って、
とある方とお会いする機会に。

お店は神田、というよりは竹橋にあるこのお店。
名前の感じは、ゴルフ場っぽいのですが、入ればそこは洋食のしっかりしたお店といった具合です。
名物料理とされていたのが、ビーフシチュー。ということで、これを注文。

すぐに運ばれてきたのは、このサラダ。ピンク色のドレッシングが鮮やかですが、
それ以上にお皿の大きさとボリュームに驚きです。

そして、メインの前に運ばれてきたのは、ごはんとスープも同じ。
山形のつや姫デビューはこの瞬間でした。 

神田倶楽部

そんなこんなで運ばれてきたビーフシチュー。
火から下ろされたばかりの鍋の中で、グツグツと牛肉が踊っています。

じゃがいもの他に山芋が入っていたのがポイント。
牛肉と山芋の組み合わせは、芋煮と同じ。
味付けは西洋型ですが山形へのリスペクトを感じます。

アツアツの度合いは半端じゃなく、大きな牛肉を頬張ってハフハフしながら噛み切っているうちに、
噴き出してくる汗。そして、その先にある脂身の甘さとエキスの旨味。
モチモチごはんとの相性が高くおかわり必須、
そこで相方になってくれるのがお漬物。

これからの寒い時期なら、汗を気にせず美味しさだけを堪能できるはずです。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家
全国各地の伝承料理を中心とした、食材・食文化の魅力を伝えるコンテンツ制作や商品開発を通じて、人と地域の関係を深める食卓づくりをデザインしています。ウェブサイト「ホットサンドカフェ バウルー」「貝の王国 隠岐の島」や「百年食堂」も運営中。著作は「男と女のホットサンド」(フードユニット『やくみ』名義共著・グラフィック社)。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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