銀座・王十里サランジェ 特製クッパ(950円)

 

Pocket
LINEで送る


公式情報あり
王十里サランチェ-01

冬の訪れと共にマフラーを首に巻くように、身体は気温に正直です。
無意識に暖を求める強い意志は、自然と足をその方向に差し向けるもので、
気がつけば、ホルモン系に強い王十里の2号店の店内にいました。

メニューを見れば、近未来に登場するグツグツした鍋をイメージするのは簡単なことで、
あとはモツを選ぶか鶏を選ぶか赤を選ぶかのみ。

でも、意識して選んだのは特製クッパ。
モツを欲していたんです。

王十里サランチェ-02

白いスープにたっぷり沈むモツの姿。

ご飯と共に口に運べばハフハフのお約束から、
くにゅくにゅと心地よい噛み心地、
適度に噛みきれるのがうれしいものです。

副菜のチジミやキムチを食べつつ、
銀色の容器に入った唐辛子ペーストで、
熱さと刺激のリミックスを施したり。

鍋の熱気が優しくなるにつれて、
銀色のスプーンに乗る量も少しずつ増えていきます。

で、最後の一口はすね肉とごはんで。
お腹いっぱいという胃袋からのサインと、
それ以上の満たされ感があるのは、心と食べ物がシンクロした証拠。

こんな時、お店を出た後もしばらく嬉しい気分が止まりません。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家 地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。