中目黒・目黒のさくら

 

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目黒のさくら-01
東京メトロと東急東横線、
そしてみなとみらい線が直通運転を始めて、
1年以上が経過しました。
一昨年の春、中目黒の桜を見に来た時、
高架を走るのは銀色と赤の東急カラーの車両でしたが、
今は、目黒川沿いから見上げた先には、
青いラインの西武の車両が走ります。
目黒のさくら-02
混雑度合いは一昨年の記憶と同じか、それを上回る感じですが、
今年のさくらはこんな感じの胴吹きの姿を多く見かけました。
前回は人波をかき分けつつ、上ばかり見て歩いていたのに対して、
今年は少し余裕があったのかもしれません。
目黒のさくら-03
もちろん、川沿いには露店がたくさん。
飲食店の店頭では、テイクアウトしやすいソーセージや、
ビールを提供していますが、一角に町内会が出している露店を発見。
建物の雰囲気も手伝って、ちょっと駄菓子屋さんの一角っぽく、
まだ大々的に「まつり」と称してなかった時代は、
こんな感じだったのかなぁと、昔の姿を想像してしまいます。
目黒のさくら-04
でも、そこで売っていたのは獺祭の甘酒。
古き佳きものと今の佳きものが融合した紙カップ、
チビチビと舐めるように飲みつつ、
そんなことを思ったり。
目黒のさくら-05
青森にいたからなのか、母方が農家の出だからなのか、
大きな桜の木の下に軽トラが止まっている姿は、
いいなぁと思うのですが、荷台の側に回りこんでみると…
目黒のさくら-06
アスファルトに紫色の桜が咲いていました。
目黒のさくら-07
今年、東京の桜の見頃は4月1日。
なので、川面を彩る桜には、ところどころ新緑が入り交ざり、
小さな桜のいかだができつつありました。


目黒のサクラ-08
ところで、中目黒のさくらまつりに
すっかり欠かせなくなったのが、
ロゼのスパークリング。
ということで、いちごポッキーが入ったものを。
泡で口を洗いつつ、飲みながら歩いていると
頬もピンク色に染まるというものです。
目黒のサクラ-09
中目黒の改札を出て車道を渡るときには、
まだ少し白く染まっていた空模様でしたが、
光とともに青色が差し込んできました。
目黒のさくら-10
線路を挟んで反対側、蛇崩川との合流地点に移動すると、
さっきまですぐ側にあった桜が、
日常に彩りを添える一角が。
目黒のさくら-11
中目黒アルカスの商業エリアの二階に上がって、
駅の方角を見てみれば、高架を走るのは東武の車両。
普段あまり来ない駅ということもあって新鮮な光景です。
明日も開催する中目黒マルシェのテントを眺めつつ駅に向かえば、
青信号で渡ってくる人の数は更に増え、
ホームまで上がるのに一苦労。
目黒のさくら-12
そんな数時間の締めくくりは、ホームからの眺め。
電車が来るまでの2分間、
さっきまで見上げてきた桜の木々を上から眺めると、
やっぱり後ろ髪を引かれます。
目黒のさくら-13
来月も、どこかに胴吹き桜を見に行こうかと、
今から画策しています。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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