青森 ひるたび・さんぽ

青森県青森市・北の桜と八甲田丸。

投稿日:

北の桜と八甲田丸-01
海坊厨でお腹いっぱいになった後は、
県庁の隣にある青い森公園へ。
一本一本がピンク色に膨らんだソメイヨシノが、
広い空に向かって伸び伸びと咲いています。
北の桜と八甲田丸-01
今年は4月に入って気温が高い日が続いたせいか、
この日がベストタイミング。
弘前公園や十和田の官庁街、あるいは合浦公園ほどには、
いわゆる桜の名所ではないのですが、
むしろそういった場所に咲く桜のほうが、
咲いた咲かないが気になるもの。
団地の公園に1本だけ咲く桜がそこのシンボルであるように、
365日のリズムを奏でるのは、こういった桜だったりするものです。


北の桜と八甲田丸-01
さて、そんな桜を後にして向かった先は青森駅方面。
アスパムを経由してラブリッジからA-factoryに向かうと、
1羽の白鳥がゆったり泳いでいました。
で、その先に見える八甲田丸。
市内に2年住んでいたり、今も気が付くとこの界隈にいるのですが、
「いつか行くだろう症候群」の影響で、
実はちゃんと見たことがありませんでした。
せっかくなので、ちょっと足を伸ばしてみることに。
北の桜と八甲田丸-01
そういえば、寝台特急あけぼのが定期運行の終了を発表した去年の12月以降、
八甲田丸に足を運ぶお客さんが増えたといいます。
人を運ぶという手段として、お互い日本の成長を担ってきた同士、
そんな繋がりもあってなのかもしれません。
北の桜と八甲田丸-01
外側から見た保存状態の良さは、まるで現役船そのもの。
鮮やかな黄色い船体に近づいてみると、
その雄大な姿に惚れてしまいます。
北の桜と八甲田丸-01
錨の形をしたフェンス越しに、陸奥湾やその先の八甲田山を見れば、
やっぱり青森はいいなぁ…と身体が喜んでいます。
なんか、6年前の忘れ物を取りに来たような感じでした。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

-青森, ひるたび・さんぽ

関連記事

Copyright© ひるどき日本ランチ日記 , 2018 All Rights Reserved.