有楽町・キッチン大正軒 鶏からあげ定食(850円)

 

Pocket
LINEで送る

キッチン大正軒-01.jpg
有楽町のランドマーク・交通会館。
その地下にある飲食店街で、自分が一番お世話になっているのは交通飯店。
絶対エースの炒飯を中心に、餃子だったり麻婆豆腐だったり。
何を食べても大満足の気分でお店を後にします。
で、この日はちょっと中華気分とは違うなぁ・・・という感じで、
向かった先は同じフロアにあるキッチン大正軒。
「お肉屋さんが営む定食屋さん」ということだけでも、
脳から空想肉汁が溢れ出してきそうですが、
一目メニューを見れば、選ぶのに迷ってしまいます。
単に○○定食的にメニューが多いだけなら、
シンプルに決まるのですが、
ここは豊富なオプションがポイント。
生姜焼きにメンチカツだとか、
唐揚げにメンチカツだとか、
チキンカツにメンチカツだとか。
もちろん、海老フライとかもオプションにあるのですが、
この文字を目にすると、あぁ・・・いいなぁと。
でも、注文したのは鶏からあげ定食。
シンプルにいきたい気分でした。
白いお皿にごろんと大振りな唐揚げ、
そこに千切りキャベツ&ニンジンとケチャスパ。
一汁三菜ならぬ一皿三菜。
お肉屋さんがやってる定食屋さんらしいこの感じ、
嬉しくなります。
一口かぶりつけば、サクサクの衣の心地よさから、
醤油ダレの下味がしっかり馴染んだ肉汁が溢れ、
ごはんが進むのはもちろんですが、
味の余韻で千切り野菜もソースレスでいけちゃいます。
リズムづくりで味噌汁を口にして、
ふわふわの豆腐を食べたら、サクサクの唐揚げに戻る。
お皿が真っ白になる頃には、胃袋に余白はありません。
次はどんな足し算メニューにしようか考えながら、
行列ができていた店頭のメニューを眺めるのは、
仕方がないということで。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。プロフィールやお問い合わせは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。