池袋・硯家 スパイシー冷しカレーうどん(560円・外税)

 

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硯家-01
とある肌寒い日の昼下がり、
池袋界隈でお昼ごはんを食べようと、
ハーイハニーの方面に向かう途中、
コカ・コーラ印のフレームに入った、
カレーうどんの写真が目に留まりました。
ワイシャツ姿だと啜れないのはカレーうどん、
でも、今はTシャツ姿だからカレーうどんが気兼ねなく注文できる。
もちろん、入店です。


硯家-02
パンチの効いた張り紙を見れば、「冷し」の文字。
うーん…悩みどころです。
熱々を啜れば、汗が止まらないのは目に見えてるのですが、
肌寒さの本能が選んだのは、きっと温かいカレーうどん。
でも、冷しカレーというのも中々お目にかかれないもの。
本来迷うべきポイントはきっと、
+60円で炊き込みご飯セットにするかどうかのはずなのに。
結局、冷しにしました。
スパイスの刺激で身体がちょうどいい塩梅になってくれるはずです。
硯家-03
大きな器に弾力感が伝わってくるうどんがたっぷり、
そこに、なみなみとキーマカレーソースが注がれています。
そのソースは、鰹出汁の効いたうどんのおつゆに、
カレー粉、鳥ひき肉、タマネギ、そしてトマトが加わったスープ。
つまりカレー版の「ひやかけ」なのですが、
鶏肉なので脂っぽさがなく、スパイスの切れ味が効いたスープは、
グビグビと飲めてしまいます。
ハリのあるうどんを啜って、舌の上を辛さが走ったら、
冷たいお水をグビッと飲む。
やっぱり、カレーうどんは動きやすい服装で、
ダイナミックに食べるのがいいものです。
でも、一滴も汗をかかなかったことを考えれば、
ワイシャツ姿との相性も抜群のはず。
ゆっくり食べればきっと怖くありません。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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