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池袋・ミルキーウェイ とちおとめ&マフィンのサンデー(780円)

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ミルキーウェイ-01
ある日、映画を見に池袋のサンシャイン60通りへ。
早めに座席指定を済ませたところで時計を見れば、上映時間まで約1時間。
まだ、お昼を食べてなかったので、この界隈にあるお店、
例えばラーメンとたい焼きの名店に行こうと思いつつ、
「そういえば!」と思い出したのが、パフェの殿堂として名高いこのお店。
店内に入れば女性客ばかりと思いきや、意外に男性客もいるもので。
甘いもの好きの男性という存在が、市民権を得て結構経ちますが、
ここだけはある種の聖域だと思っていたので、ちょっと驚きです。
13星座の性格診断が書かれたテーブルマットを眺めつつ、
メニューブックを開けば、そこには13星座にちなんだパフェが並びます。
初めての訪問で、この中から選ぶ。
となれば、おのずと自分の星座のパフェかシーズン限定メニューに絞られるもの。
思えば、数多くのメニューがある中で、
この星座システムがあると、選びやすくなるものです。
あとは、シーズン限定メニューとの相手関係だけ。
この日は「とちおとめ&マフィンのサンデー」。
結局、ちょっと悩みつつも、サンデーを注文しました。


ミルキーウェイ-02
楕円のガラス皿のセンターにはマフィンが鎮座し、
それを囲むバニラとストリベリーのアイス。
その上には生クリームが星座のように散りばめられて、
とちおとめと黄桃がアイキャッチ。
星型のクッキーとカットされたミニエンゼルパイまで添えられて、
見た目の豪華さに惚れ惚れしちゃいます。
あとは、色々な組み合わせを試すだけ。
マフィンにバニラアイスを絡めた基本の味を食べて、
そこにとちおとめの酸味を加えてみたり、
ストリベリーのアイスと生クリームに、
エンゼルパイを合わせてみたり。
食べるに連れて歯は冷たくなっても、
美味しい相性を探さんと、心は燃え上がります。
最近のカフェで出てくるパフェは、
器に入れるアイテムの品数を抑えて、
洗練された作りにするものが多い感じですが、
見た目のときめきと、想像力を掻き立てるカオスな感じが、
やっぱりパフェ系スイーツには必要だと思うのです。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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