銀座・ 珈琲館 紅鹿舎 ピザトースト(1,000円)

 

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ある日のお昼、
慶楽のスープチャーハンを食べようと、
有楽町のガード下を抜けたところで、
ふと思い出したのが一軒の喫茶店。
そこは、日本で初めてピザトーストを
メニューとして出したお店。
…という話は色々な媒体で有名なのですが、
そういえば未訪だなぁと思い、店内に入ることに。
店員さんにカウンター席に案内されると、
目の前にはサイフォンで珈琲を淹れる姿。
そんな所作を眺めつつ注文するのは、もちろんピザトースト。
あとは運ばれてくるのを待つだけですが、
時間がかかるオーブンメニューだったり、
やはり他のお客さんもピザトースト待ちだったり。
結局、最初にアイスコーヒーとマカロニサラダ、
そしてゆで卵が運ばれてきてから、
20分ほど待つことになりました。
運ばれてきたのは、4センチの厚さのイギリスパンに、
たっぷりのチーズが乗った艶々のトースト。
三等分にされた一切れを持つだけで、
ずっしりと重量感を指先に感じます。
一口食べれば、ふんわりしたトーストの中に、
たっぷりのチーズ、想像を上回る量のチーズ。
これがとろけてピザソースと一体になって広がるコクは、
豪速球のようにズドンと舌に乗ってきます。
二切れ三切れ、マカロニサラダを合間に挟んで食べているうちに、
ゆで卵と半切れのバナナが入る隙間を、
胃袋の中に作るのが難しくなってくる。
それだけのボリュームですが、
不思議と食べられるのがピザトーストというもの。
すっかりクリームと混ざってしまった
アイスコーヒーを飲み干してお店を出れば、
お腹はもうたぷたぷ。
夕食まで空腹の心配なんて不要です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
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