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東池袋・伊東食堂 食堂の決まり手

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伊東食堂-01
都電の東池袋四丁目駅から、牛タンの多津よしの方角に歩いて行くと、
細長い通りが大塚方向に伸びています。
この日出優良商店会という商店街には、
八百屋さんやお惣菜屋さん、そしてパン屋さん。
通り全体がスーパーだった時代の生活がそのまま残り、
手ぶらで散策して駅まで往復しているうちに、
両手が無数のビニール袋で塞がることも多々あるものです。
そんな通りにあるのが、伊東食堂というお店。
昼は食堂、夜は居酒屋というスタイルで営まれていますが、
なんとも気取りがなく入りやすいんです。
特に、あまりお酒を飲まない自分にとってありがたいのが、
夜も定食メニューが食べられること。
鳥羽の山という力士の四股名を冠した大盛りメニューもあるのですが、
さすがに就寝前数時間にそれをやる根性はないので、
鳥の照り焼きとハンバーグの定食をいただいたり、
伊東食堂-02
でも、時にはハムカツや赤ウインナー、春巻きといった
おつまみをいただいて、その後に…


伊東食堂-03
ミニ鳥照り丼をいただいたり。
使い勝手の良さ、この上ありません。
創業は昭和17年。
他の場所から移転して今の地に店を構えていますが、
店内にはかつて賑やかだったころの商店会の様子が、
イラストとして残っています。
このお店の両側にもマンションが建っていますが、
ずっと界隈の胃袋を支える存在であって欲しい。
わがままながら、そう思うのです。
伊東食堂-04
ところで、このお店のもう一つの名物がカレー。
厚さ1センチのカツがどーんと乗ったカツカレーが、
昼間のサービスランチなら、驚きの600円!
サービスランチじゃなくてもやっぱり驚きの650円!!
他にも親子丼にカレーをかけたメニューもあったり、
スパイシーな得意技も、この食堂の決まり手でもあったりします。

  • この記事を書いた人

takapu

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家 食や旅をテーマにした商品開発や既成品リノベーションを始め、コンテンツ企画、取材・執筆・撮影、PRツール制作、漫画原作、講演、事業所の強みづくりコンサルティングを手がけています。 詳しいプロフィールはお仕事に関するお問い合わせは、下のリンクからお願いいたします。

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