大塚・ロイヤルホスト大塚駅前店 青森県産完熟アムさんメロンのグラスパフェと、ア・ラ・モード

 

Pocket
LINEで送る

ロイヤルホスト大塚駅前店-01
夏、青森に帰省するとほぼ毎回足を伸ばすのが、
つがる市にあるJAの販売所。
そのお目当てになっているのはメロン。
水はけが良く昼夜の温度較差が大きいという、
栽培に最適な環境条件、そして確かな栽培技術の下で大切に育まれています。
試食で一切れ食べればその甘さで暑さを忘れ、
ダンボールで自宅に送れば、帰京後の楽しみに。
宅配便伝票を書くのも全然苦になりません。
そんな産地で特に幻とされているのが「アムさんメロン」。
収穫量が少なく、しかも完熟収穫。
なので、市場に出回ることがとても少なく、
考えてみると自分も口にしたことはありませんでした。
ところが、その幻の逸品に出会えるフェアが開催されているとのこと。
向かった先はロイヤルホスト。
供給量もあってか、店舗限定で開催されているので、
自分がアクセスしやすい大塚駅前店へ。
グランドメニューをパラパラとめくると、
目に飛び込んできたのは完熟アムさんメロンの文字。
2種類あったのですが、迷うことなく両方注文しました。


ロイヤルホスト大塚駅前店-02
まずは、グラスパフェ。
カットメロンとホイップクリーム、そこに乗せられた青森産のカシス。
そしてヨットの帆のように縁に刺さるカットメロン。
涼やかな見た目に誘われてメロンを一口運ぶと、
歯を包むような滑らかな果肉の食感と共に、
高密度の香りと甘さで口の中が360度満たされます。
また、皮際まですっと食べられるのも嬉しいところ。
そういえば、昔からかき氷のシロップになっている果物は、
独自の香りを持っているものですが、
アムさんメロンは他のメロンよりも、
青く活き活きとしている感じです。
そこにカシスの酸味を挟むと、
糖度16%超えの甘さに溺れた口がリフレッシュ。
新鮮な気持ちでメロンと向き合えます。
ロイヤルホスト大塚駅前店-03
そして、こちらがア・ラ・モード。
ガラスの器に3切れ刺さっているメロンが、
どことなく扇風機的で涼やかで、その真ん中にはバナナやいちご、
そしてホイップクリームと忘れちゃいけない青森産のカシス。
もちろん、カットメロンもたっぷりと。
甘さや酸味のベクトルが違うフルーツで作られた
トライアングルにホイップクリームを絡めて食べたり、
大胆に全部のフルーツを一緒に食べても、
やっぱりメロンの存在感が際立ちます。
ロイヤルホスト大塚駅前店-04
そして、その下には蜂蜜がたっぷり絡んだフレンチトースト。
性格の違う甘さが隅々まで染みたところを、
メロンと絡めて食べると、いやぁ…もうたまりません。
シンプルにメロンの美味しさを楽しむならグラスパフェ、
完成形のスイーツの中に輝く、メロンの存在感を堪能するならア・ラ・モード。
どちらかのメニューを選ぶのはあまりにも難しいので、
やはりここは両方注文するのをオススメします。
数量期間限定なので、早い店舗では7月末に終了予定。
夏の記憶を完熟で耽美なものにさせるには、うってつけの一品です。

ローカルフードデザイナー/伝承料理研究家/復興庁「専門家派遣集中支援事業」登録専門家
地域食材・食文化をテーマにした商品開発や地域活性事業の企画・運営、取材、執筆、撮影、講演活動、地域メディア・ソーシャルメディア運営アドバイザー。人×食×地域の繋がりを強くする取組みをしています。詳しいプロフィールは下のリンクから。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • follow us in feedly

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。